米株の“策略”には要警戒かと・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株、インフレ圧力緩和を示す指標が出た事で、9月利下げ期待が再燃しドルが下落し、米株は急伸。
主要3指数揃って過去最高値を更新。
おそらくは「エヌビディア」の決算発表(5/22)あたりで潮目が変わるのではないかと・・・
日経平均は、米株高を好感し一時は直近ザラバ高値(5/7 38,863円)を超えるも39,000円手前で打ち返される格好で、昨日の様なダラダラ下げとはならず。
足を引っ張りそうだったTOPIXも引けに掛けプラスに転じる展開に。
そんな強さを確認出来ましたので本日は上げ足の早そうな新銘柄を1つ紹介し、短期値幅取りを狙って頂きました。
また明日も、もっと上げ足の早そうな銘柄を紹介出来そうです。
こんな堅調相場になると、訳有り個別達は総じて“蚊帳の外”状態に、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」も一服状態。
この手の銘柄は、地合が悪く波乱含みの展開の方が仕掛け易く動き易くなりますので、仕方ないところかと・・・
ただ、ここに来ての米株の上げ方を観ていると、裏に“策略”めいたものを強く感じていますので(売り逃げる為の放り上げ)、ここは浮れ過ぎる事なく冷めた眼で相場と対した方が良さそうですからね。
そんな時に実力を発揮するのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
これがあれば、半歩先に潮目の変化を知る事が出来ますので、半歩先に立ち回る事が出来てより大きな利益を得る事も可能なのです。
次は、“先物転換値”で、利喰い場、先物売りヘッジ掛けのタイミングを見計っているところです。
先物売買をなさっている会員様は、ドテン売りのタイミングになりますけどね。
とにかく、「最悪を想定し、最善を夢観る」をベースに相場と相対していれば、おのずと相場を「観の眼」で観る事が出来て来るのです。
相場は「見の眼」ではなく「観の眼」で観ないと大儲けは出来ませんからね。
プロ中のプロですよ、株式格闘倶楽部は・・・
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。
4/10 12:46メール配信の(6941)山一電機、配信時2,634円から本日5/16の3,520円まで34%上昇。5/15にストップ高!
3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
5/16現在、38,340円の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは11,880円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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