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日経平均、本日は重要変化日にもかかわらず変化らしい変化は見られず。
変化があるとしたら、明朝6:20に発表される半導体のエヌビディアの決算を挟んでからではないかと・・・

また、世界各国の株式市場を1つの銘柄として見て、そして世界を1つのマーケットとして観た時、これまで一番出遅れていた中国市場が大きく買われているところを観ても、「一番出遅れていた株が買われ始めたら目先天井は近い」という格言を思い出させる動きとなっていますからね。
東京市場でも、先駆して上げた銘柄達は総じて売られ、代って出遅れていた銘柄達が買われ始めていますので、そろそろ目先天井か・・・を強く意識したい頃合いでもあるのです。

そんな変潮の切っ掛けとなりそうなのが、エヌビディアの決算です。
米市場も、これまでの様に「悪材料より好材料の方が市場に響き易い」好地合から、「好材料より悪材料の方が響き易い」悪地合に変って来た様に思えますからね。

さてさて、どっちの目が出ますやら・・・

当倶楽部では、昨日の日経先物が高いところで会員様には確りと変潮に備える態勢を取って頂いていました。(毎晩会員ページで紹介中の先物転換値に則って)
そして、今日の重要変化日に5日線を割り込んで来て、目先の上げ勢いに陰りが観えています。
これら兆候が観えた以上、潮目の激変には十分警戒したいところでもあるのです。

そんな中、当倶楽部では、その先(変潮の先)を意識する形で、入手した情報銘柄の中から、次の物色の流れの中心となりそうな銘柄を選別しているところです。
様々な状況をシミュレーションしながら、新たな物色の流れにいち早く乗っかって頂く為です。

とにかく、昨日の時点で潮目の変化の兆しが出たところで、会員様は手持ち買い玉の利喰い売りを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けて変潮からの調整入りに備えて頂いていましたので・・・
あとは、心静かに今晩の米株、明朝のエヌビディアの決算を観て動けばいいだけの事ですからね。

この“先物転換値”があるからこそ、先手先手を打って立ち回る事が出来るからこそ、より大きな利益を取る事が出来るばかりか、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を生き抜き勝ち抜く事が出来ているのです。

・・・全体の流れの読みも得意です。
・・・個別銘柄の値幅取りも得意です。
だからこそ、株の世界で生き長らえて来れたのです。

相場の流れに乗って儲けたい方。
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お急ぎご入会下さい。
一財産も二財産も築けるでしょうから・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。



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1/22 13:22メール配信の(6526)ソシオネクスト、配信時3,131円から2/16の4,381円まで40%上昇。

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2/13現在、36,180円の買い建て継続中。

2024年 損益幅の差引年間トータルは +2,120円

2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円

2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円




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 2,債券
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  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
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