一気の大攻勢が掛かる前に・・・

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日経平均は、36,000円以下の押し目買いムードが強い様で、下値はポイントである1/19の35,963円あたりで下げ渋り反発を繰返す展開に。

また、物色の流れは、今日は大型株主導の動きが出て、中・小型株は用無し状態。
ただ、本流は中・小型の個別物色だと思われますので、上手く押し目買い噴き値売りを繰返す形で、強い動きの銘柄の“強さ”に付いて行くのが得策の様です。

当倶楽部の訳有り個別達も今日は総じて一服状態となっています。
とはいえ、昨日新たに紹介した有力ファンドが大量に仕込んでいる銘柄は、今日の悪地合の中、出て来る売り物を吸収する形で確りと推移していましたからね。
これら動きを観ていても、一気大攻勢の時は刻一刻と迫りつつある様です。
あとは、如何なるタイミングで仕掛けて来るのかですが、日柄的にはあと数日のうちには・・・と観ているところです。
スタートは一気のドカン高からスタートし、皆が手が出し辛い水準まで放り上げた後から、ゆっくりと相場を造りに来ると観ていますので、今のうちに安い所の種玉を手当てして、超大相場に備えて頂けたらと思います。

・・・動き出したら、手がつけられなくなるでしょう。
だからこそ、今のうち、今のうちに確りと玉を仕込んでおくのです。

お急ぎのご入会、お待ちしております。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

2/2 10:51メール配信の(7066)ピアズ、配信時869円から2/6の1,310円まで51%上昇。2/5にストップ高!

1/22 13:22メール配信の(6526)ソシオネクスト、配信時3,131円から2/5の3,883円まで24%上昇。

12/29 ヘッジの為の225先物売り建て、33,560円からその後の安値、1/4の32,670円まで2.7%下落。

12/29夜掲載の(3655)ブレインパッド、翌日寄り付き1,078円から2/6の1,298円まで20%上昇。


■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

1/10現在、33,590円の買い建て継続中。

2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円

2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円

2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円

2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




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  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
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  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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