物色の変化に確りと付いて行く事が重要なのです。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
NYダウ続落も、ナスダックは2021年11月19日(金)につけた史上最高値16,057Pまであとわずか。(あと+12Pで史上最高値更新)
ナスダックが16,057Pを超えたところで達成感が出て米株が調整入りとなるのかに要注目かと・・・
今はAI関連が相場を牽引している様ですが、これがポイントになりそうですので。
そんな中、日経平均は39,000円で下値固めの最中なのか・・・
このまま日柄調整が続くのか、それとも39,000円を割り込み本格調整を入れて来るのかは、米株次第ってところか?
そんな調整入りの展開を先取りする形で、調整による物色の変化の先を読んで本日も新銘柄を1つ紹介しておきました。
これで先取りする形で紹介した訳有り銘柄は26日に紹介の2銘柄と、本日紹介の1銘柄とで3銘柄になります。
この先、物色の変化が明確に出る頃には、この3銘柄いずれもが大きく値を上げているでしょうからね。
その間に先駆して大きく上げたAI関連銘柄達は調整を入れ、再び上値を目指して大きく買われるのです。
だからこそ、大相場を取る為の“種玉”(安い買い玉)が非常に重要になるのです。
この“種玉”があれば、再度参戦する事が出来るばかりか、「大天井を買ってやる」くらいの強い意思をもって本物の大相場に付いて行く事が出来るからです。
当倶楽部では、この次の次のシナリオまで考えて、紹介銘柄の準備を進めていますので・・・
とにかく、ここは物色の変化に確りと付いて行く事が重要なのです。
そして“種玉”は、もっと重要になるのです。
次の新たな物色の流れを睨んだ新銘柄3銘柄、かなり期待出来そうですよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
2/19 13:40メール配信の(5588)ファーストアカウンティング、配信時2,336円から本日2/28の3,170円まで36%上昇。
2/8 13:35メール配信の(3984)ユーザーローカル、配信時2,169円から2/27の2,668円まで23%上昇。
2/2 10:51メール配信の(7066)ピアズ、配信時869円から2/27の1,687円まで94%上昇。
本日2/26、2/5にストップ高!
1/31 14:32メール配信の(6871)日本マイクロニクス、配信時4,475円から2/27の7,470円まで67%上昇。
2/15,16と2日連続ストップ高!
1/22 13:22メール配信の(6526)ソシオネクスト、配信時3,131円から2/16の4,381円まで40%上昇。
昨年より強気一貫推奨中、6/6 9:00メール配信の(3993)PKSHATech、配信時2,830円から本日2/28の6,850円まで142%上昇。
2/15ストップ高!
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2/22現在、39,090円の買い建て継続中。
2024年 損益幅の差引年間トータルは +4,270円
2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
2/16 12:40メール配信の(6469)放電精密加工研究所、配信時875円から2/20 8:50売り指示メールの1,408円まで61%上昇!!
2/16メール配信後にストップ高。2/19、2/20と3日連続ストップ高。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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