祝、日経平均史上最高値更新!!
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
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米半導体大手エヌビディアの好決算を受け、日本の半導体関連株が買われ、日経平均は4日ぶりの反発となり、史上最高値を一気に更新し39,000円台に乗せて終了。
青天井に突入した日経平均。
こうなると、どこが天井かは全く見当がつかず、行き着くところまで付いて行く事が重要になって来ます。
ただ、相場は波動の上に成り立っていますので、中期波動の上下動は、毎晩紹介している“先物転換値”が変潮を先に教えてくれますので、それを使いながら、トコトン付いて行くだけです。
この“先物転換値”さえあれば、突発的事態でも上手く乗り切る事も出来ますので・・・
そして、日経平均が史上最高値を更新した事で市場には“達成感”が漂い始めますので、まずは、フシ抜け後の小調整がどこで入るのかが注目されるところです。
そんな小調整の時に大きく値を飛ばすであろう訳有りの新銘柄を週明け早々に一挙公開しようと思います。
これまで紹介して来た多くの銘柄達は、既に大きく値を上げた銘柄ばかりですので、ここは二番手を狙い短期で稼ぎまくってもらおうと考えているところです。
それで得た利益で、長期的に大相場が取れる様な主力に近い銘柄を買い増ししながら、日経平均の青天井相場にトコトン付いて行くのです。
心配な波乱急落は、先に“先物転換値”が教えてくれますので、安心して個別銘柄での短期値幅取りを狙うのです。
さー、新たな時代が来ましたよ。
ここからは、中期波動の読みと個々の銘柄情報力とで稼ぎまくるだけです。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
2/19 13:40メール配信の(5588)ファーストアカウンティング、配信時2,336円から本日2/22の2,892円まで24%上昇。
2/2 10:51メール配信の(7066)ピアズ、配信時869円から2/6の1,319円まで52%上昇。
2/5にストップ高!
1/31 14:32メール配信の(6871)日本マイクロニクス、配信時4,475円から本日2/22の7,350円まで64%上昇。
2/15,16と2日連続ストップ高!
1/22 13:22メール配信の(6526)ソシオネクスト、配信時3,131円から2/16の4,381円まで40%上昇。
昨年より強気一貫推奨中、6/6 9:00メール配信の(3993)PKSHATech、配信時2,830円から本日2/22の6,050円まで107%上昇。
2/15ストップ高!
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
2/16 12:40メール配信の(6469)放電精密加工研究所、配信時875円から2/20 8:50売り指示メールの1,408円まで61%上昇!!
2/16メール配信後にストップ高。2/19、2/20と3日連続ストップ高。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2/13現在、36,180円の買い建て継続中。
2024年 損益幅の差引年間トータルは +2,120円
2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
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投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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