好材料より悪材料の方が響き易くなって来た様で・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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米株、反落。
これまで米市場は、好材料・悪材料関係なく出る材料、出る材料を好材料として捉える良い地合でしたが、ここに来てその地合が少し変って来た様に思えます。
ここからは、「好材料より悪材料の方が市場に響き易い」地合へと変って来そうですからね。
そんな潮目の変化の予兆が昨晩の米市場に出たのではないかと・・・

それに連られて日経平均も反落となっていますが、今日の円安ドル高進行が下値を浅くして、「米株は米株、日本株は日本株」としての流れが生じませんでしたので、そろそろ日米同時の調整入りを視野に立ち回る時ではないかと・・・
明日、先物が37,×××円以下で引けて来たら、調整入りの可能性がグググッと高くなりますからね。

そして全体の流れが変ったら、おのずと物色の流れも変って来ますからね。
だからこそ、物色の流れの先を睨んで、動意づき始めた訳有り銘柄を紹介し参戦して頂き、新たな物色の流れに乗っかる準備を始めてもらっているのです。
この手の銘柄は、短期でガンガン値を上げ一気に大きく値幅を取らせてくれますので、個人投資家が稼ぎまくるには、打って付けですからね。
紹介中の銘柄達も、いい感じですし、新たに紹介した銘柄も、一気の値幅取り寸前の動きを観せていますからね。

会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”で全体の潮目の変化を先取りし、先物売買をなさっている方はドテン売り建てして頂き、個別銘柄を売買なさっている方は、先物に売りヘッジを掛けて、波乱時に大きく動く訳有り個別を中心に攻める事で、より大きな利益を取る事が出来るのです。

波乱時に「真の実力」が問われるのが株の世界ですからね。
だからこそ、面白いのです。

ここが正念場ですよ。
プロ中のプロの凄技を実践したい方は、お急ぎご入会下さい。
目の覚める様な凄技をお見せしますので・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

2/13現在、36,180円の買い建て継続中。

2024年 損益幅の差引年間トータルは +2,120円

2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円

2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

2/2 10:51メール配信の(7066)ピアズ、配信時869円から2/6の1,310円まで51%上昇。2/5にストップ高!

1/22 13:22メール配信の(6526)ソシオネクスト、配信時3,131円から2/5の3,883円まで24%上昇。

12/29 ヘッジの為の225先物売り建て、33,560円からその後の安値、1/4の32,670円まで2.7%下落。

12/29夜掲載の(3655)ブレインパッド、翌日寄り付き1,078円から2/6の1,298円まで20%上昇。




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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 2,債券
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  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
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  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
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  込むことがあります。
 3,信用取引等
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4,225先物
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  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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