変潮の先を睨んで・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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米株の長期金利低下を好感する流れが続く中、日経平均は3日ぶりに反発し、下げ分の88%をリカバリーする動きを観せています。
これぞまさに「株は弱くなるまで強い」を地で行く展開。

それでも明日はSQ。
SQ跨ぎで流れが激変したケースはこれまで幾度もありましたので、少し警戒したいところでもあります。

明日、先物が32,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性が高くなりますからね。
その時が先物ドテン売りのタイミングであり、先物売りヘッジ掛けの好機でもあるのです。

また、全体の流れの変化を先取りしてか、ターゲットにしていた超短期値幅取り狙いの銘柄に、筋の用と思われる買い物が断続的に入っていましたので、この先の変潮を考え筋と同じタイミングで会員様には参戦して頂いたところです。
流れが変われば、この手の訳有り個別株に攻勢が掛かり、チョウチン筋を誘い込みながら大きく値を飛ばす事になるからです。

そんな短期値幅取りの個別銘柄達の中から、年末に掛けて想像以上の相場を出す銘柄が出て来るのです。
その銘柄の候補の1つが、本日会員様に参戦して頂いた訳有り個別なのです。

まだ、この銘柄の他にも、楽しみな銘柄が控えていますので、状況を観ながら、矢継早に紹介して行こうかと考えていますので・・・

明日、先物が32,×××円以下で引けて来て、流れが変われば、先物ドテン売り、先物売りヘッジと本日新たに紹介した超短期値幅取り狙いの訳有り個別とでWで大きく稼いでもらう事が出来そうです。
こんな美味しい局面は、そうそうあるものではありませんからね。

お急ぎご入会下さい。

個人投資家好みの流れは、もうすぐそこまで来ていますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

10/24 14:30メール配信の(7352)TWOSTONE&Sons、配信時1,702円から11/6の2,184円まで28%上昇。

10/16 ヘッジの為の225先物売り建て、31,740円からその後の安値30,480円まで4.0%下落。

10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値30,300円まで4.8%下落。


■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

2023年の損益幅の差引トータルは+19,320円
11/6現在、30,560円の買い建て継続中。

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円

2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円

2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円

2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円



■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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