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日経平均、月足から観ると、2023年6月以降の水準を抜け出し、新たな上昇へと入る場合は、次の上昇は2022年3月から始まる(5波の中の)3波目の最終段階の上げ場面という事になります。

3波の上値目標は、2021年9月の高値30,795円から2022年3月の安値24,681円を引いた6,114円幅を、30,795円にプラスした36,909円を大きく上回る水準が想定されます。

日柄的には、年内に上げられる期間は12月上旬までと思われ、それが失敗した時は次の上昇日柄は来年1月以降の動きとして表れます。
11月末まで明確な新値抜けが生じない場合には、上昇日柄は来年1月以降になる可能性が高くなり、12月上旬までの場合は、かなりの支援材料が出ない限りは、上昇幅は小さくなると観ています。

要するに、大きな上値を出すには、“12月までは値を押さえて、年明け1月以降からの上昇”が良策という事になり、37,000円台も狙えるという事です。

そんな展開を想定するならば、師走相場~年始相場は、ここまで大きく下げて今年大発会水準まで下げて来たグロース市場(個別材料株)の出番になると観ています。
今は日経平均とは雲泥の差があるグロース市場ですが、これには多くの個人投資家が参加していますので、全体の体感温度を低めているのも事実です。

・・・が、日経平均が動き辛くなれば、これらグロース市場を中心とする訳有り個別株達の出番となり、この師走~年始相場で一気の仕掛けに出るものも出て来そうですので、それを確りと狙い撃って、年越しの餅代ばかりではなく、これまでの損を一気に取り戻す事が出来る、いわば個人投資家にとっての“夢の時間”となるのです。

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あとは全体が弱さを露呈し、個別株にダメ押し的な売り物が出たら、訳有り個別株の大乱舞は約束された様なものですからね。

そんな中から出て来るのです。
超短期で大きく値を飛ばして行く訳有り銘柄達が・・・
既に候補銘柄の準備は出来ています。
あとは全体の流れ、個々の銘柄の玉の入り方、仕掛け方を確認し参戦すれば、怒涛の急騰相場に乗っかって、桁違いの財を築く事が出来るでしょうからね。

ある日突然始まるのが、この手の訳有り銘柄です。
だからこそ、早めにご入会頂いて、一気攻めのその時をお待ち頂きたいのです。

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2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

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