お急ぎ下さい。「逃した魚は大きい」と言いますからね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

日経平均、米株に連れ高する事なく、利喰い売りと押し目買いとの綱引き状態継続中。
ここのところの円高傾向(151円→147円)は特に悪材料視されてない様で・・・

こうなると俄然活気づくのが訳有りの個別銘柄達。
当倶楽部の紹介銘柄達は、日替りでドカンドカンと値を飛ばしており、青天井を駆け上がるもの、ジリジリと下値を切り上げ一気大攻勢の好機をうかがうもの、急騰から小調整を入れるものと、それぞれに年末年始の大相場を意識する様な動きを観せています。

そして、目立たぬ様に静かにジリジリと動意づいているのが、「年跨ぎ倍増狙い銘柄」。
鍋底状態でいつでも飛び出せる状態にありますので、先に仕込みに入るか、それとも狼煙が上がるのを待つのか悩ましいところでもあります。

久々の大物ですので、動きが小さいうちに静かに種玉を仕込みつつ、狼煙が上がったのを確認して一気に攻め入れば、超大相場の頭から尻尾まで確りと取れそうですからね。
そうなると、株価倍増ではなく3倍増も取れそうなそんな感じがしています。

とにかく、狼煙が上がる前に参戦してもらいたいのです。
ドデカク取って財を築き、当倶楽部と長~いお付き合いをして頂きたいですからね。

秒読み態勢に入った様な感じがします。

お急ぎのご入会、お待ちしております。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

2023年の損益幅の差引トータルは+21,940円
11/20現在、33,780円の売り建て継続中。

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円

2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円

2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円

2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

10/24 14:30メール配信の(7352)TWOSTONE&Sons、配信時1,702円から11/6の2,184円まで28%上昇。

10/16 ヘッジの為の225先物売り建て、31,740円からその後の安値30,480円まで4.0%下落。

10/10 13:46メール配信の(7467)萩原電気ホールディングス、配信時4,080円から本日11/20の4,750円まで16%上昇。

10/5 12:50メール送配信の(4431)スマレジ、配信時2,863円から11/15の3,380円まで18%上昇。



■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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商号 (株)株式格闘倶楽部

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

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