個人投資家の稼ぎ時が来るのか・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
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日・米株共々、今晩の米雇用統計発表を控え様子見小反落。
雇用統計内容も気になりますが、米市場の反応が気になるところです。
この内容によって、11月FOMC動向がほぼ見通せるでしょうからね。
と、いう事で、3連休明けに日経先物が30,○○○円以上で引けて来れば強相場継続ですし、30,×××円以下で引けて来たら弱相場転換となり、もう一段の下値を観に行く事となりそうです。
ただ、前の4月~6月の上昇相場の時の先物ポジションは“TOPIX買いの日経平均売り”での上昇でしたので、今回上昇するとしたら、4月~6月とは反対の“TOPIX売りの日経平均買い”となりそうですので、そうなれば俄然「個別株」に魅力が出る事に。
だからこそ、米雇用統計に対する米市場の反応を観て、米株が強い動きを観せ強相場が継続する様なら、3連休明けに個別材料株達を一挙公開して、次の上げ相場の牽引役となるであろう訳有り個別を全力で攻め入って頂こうと考えているところです。
これら新紹介銘柄達の中から、秋から年末に掛け大きく値を飛ばすであろう大相場銘柄が出て来るでしょうからね。
それらを確りと狙い撃つのです。
そして、ここ数ヶ月の間、大きな成果が出ずにイライラしたウップンを一気に晴らすのです。
・・・まもなく、個人投資家の稼ぎ時が来ますよ。
乗り遅れない様にして下さいね。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値30,300円まで4.8%下落。
9/20 ヘッジの為の225先物売り建て、32,960円からその後の安値31,660円まで3.9%下落。
9/14 12:33 メール配信の(9338)INFORICH、配信時3,780円から9/27の4,585円まで21%上昇。
9/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,030円(12月限)からその後の安値32,170円まで2.6%下落。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+16,600円
10/4現在、31,820円の売り建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
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投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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