訳有り個別で大きく儲けまくるのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm


米株は2日続落で直近安値を割り込んだものの、日経平均は時間外で出た「インテル」の好決算を受け、米株先物が急伸した事で投資家心理が好転し、リバウンド狙いの買いや自律反発狙いの買いも入り大幅反発。
31,000円乗せとはならなかったものの、5日線を上回る形で終了。

あとは、この反発戻りがどこまで続くのかに淡々と付いて行きたいところです。

次の潮目の変化も、会員ページで毎晩新たに紹介する“先物転換値”が先に変潮を教えてくれますので、それに従って立ち回ればいいだけの事ですからね。
手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けて、次は弱い流れ、弱相場に淡々と付いて行くのです。

こうなると物色の流れが気になります。
ここ数ヶ月嫌~な売られ方をした中・小型株の中から、年末年始に向けて大きく値を飛ばしそな銘柄達が動意づいて来ましたからね。
あとは、その動意づきが本物か否かを見極めて、筋の本気度を洞察してより早く、より大きく値を飛ばす銘柄を厳選して紹介しようと考えているところです。

週明け月曜日の地合と個々の銘柄の玉の入り方を観て、本気度を確認したところで、一気に参戦して頂こうと思います。
候補銘柄は今のところ3銘柄あり、いずれも凄い銘柄なのですが、仕掛けにタイムラグがある様ですので、適時効率の良い銘柄を紹介して行こうかと・・・

とにかく、ここからは年末に向けて個人好みの中・小型株達が物色の中心となって来ると観ています。
当倶楽部への情報の入り方からして、筋の動きが活発化している様ですからね。

この数ヶ月我慢したのですから、ここからはそのウップンを晴らす様な急騰銘柄を狙い撃って儲けまくって下さい。

当倶楽部は、全体の流れを読むのも得意ですが、個別銘柄の情報はもっと得意にしてますので・・・

攻め時ですよ、今が・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


10/16 ヘッジの為の225先物売り建て、31,740円からその後の安値30,480円まで4.0%下落。


10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値30,300円まで4.8%下落。


9/20 ヘッジの為の225先物売り建て、32,960円からその後の安値31,660円まで3.9%下落。


9/14 12:33 メール配信の(9338)INFORICH、配信時3,780円から10/10の4,600円まで22%上昇。


9/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,030円(12月限)からその後の安値32,170円まで2.6%下落。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+18,360円

10/23現在、31,740円の売り建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円



■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・