稼ぎまくって下さい。個人好みの訳有り個別銘柄達で・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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米株、イスラエル軍がガザ地区地上作戦を拡大との報道を受け、引けに掛けてNYダウは下げ幅を広げ、ナスダックは上げ幅を縮める形で終了。

一方、日経平均は、先週末の日経先物(夜間)の反落のまま、一段安も、値ごろ感からの買い上がりもなく、安値圏のまま終了。
とりあえずは、30,500円どころで下げ渋り、今日の商いは3連休控えで大商いとなった9/15(金)の5.67兆円に次ぐ5.66兆円と大商いとなっています。
この商いを観ても、30,500円どころは頑強な目先底値という感じです。(あっても30,400円くらいか・・・。その下は29,400円くらいかな???)

いずれにせよ、控える日銀金融政策決定会合(2日目が明日10/31)とFOMC(11/1)の結果を受け、如何なる反応を観せるのか注目したいところです。

とりあえず日経平均は、来年の大相場突入に向けて、もう少し目先日柄調整というか、目先もみ合いで日柄を消化しそうですので、そんな地合の時こそ、訳有りの個別銘柄達が大きく動き出す局面となるのです。
今日の様な荒れた展開の時でも、当倶楽部の紹介銘柄達は、確りの銘柄や大きく値を上げる銘柄ばかりで、まさに訳有り個別の本領発揮という動きを観せています。

そんな訳有り銘柄の中から、大きく値を飛ばし、他の個別銘柄達を牽引して大相場を出す銘柄が出て来るのです。
当倶楽部の紹介銘柄達の中からも、2~3銘柄ほど出て来るのではないかと観ているところです。

更に、新たに新銘柄の凄い情報も入って来ていますので、全体の流れ、個々の玉の入り方を観て、ベストの参戦時期を見計っているところでもあるのです。
明日、少しでも地合が好転したら1つか2つくらい新銘柄を紹介しようと考えているところです。(一攫千金も狙えるかと・・・)

とにかく、今の物色の流れは、中・小型の個別株へと流れ始めており、この流れは年内一杯もしくは、年を跨ぐ形で新年相場あたりまで続くのではないかと観ています。
そして、日経平均は4点天井を一気に抜き去り、4万円、5万円と大きく値を上げて行くのです。
もちろんの事、一直線で上げるのではなく、上手く相場を作りながらですけどね。

そんな上下動を上手く利用し稼ぐ事が出来るのが、毎晩紹介の“先物転換値”なのです。
これで中期波動の変化を先取りし、売りヘッジや個別銘柄の強気攻めで稼ぎまくるのです。

さー、面白くなって来ましたよ。
まずは、訳有り個別銘柄で大きな値幅を取って下さいね。
先物売買は、“先物転換値”に則って淡々と立ち回れば、大きな利益はおのずと付いて来ますからね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


10/16 ヘッジの為の225先物売り建て、31,740円からその後の安値30,480円まで4.0%下落。


10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値30,300円まで4.8%下落。


9/20 ヘッジの為の225先物売り建て、32,960円からその後の安値31,660円まで3.9%下落。


9/14 12:33 メール配信の(9338)INFORICH、配信時3,780円から10/10の4,600円まで22%上昇。


9/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,030円(12月限)からその後の安値32,170円まで2.6%下落。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+18,360円

10/23現在、31,740円の売り建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円



■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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