陰極まりて・・・

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日経平均、窓空け急落。

GPIFのリバランスの売りが要因なのか・・・

その売りを警戒したファンド勢の利益確定の売りが要因なのか・・・

そして、個別の下げは“追証”発生に伴う売りが出たからなのか・・・


いずれにせよ、本日安値圏での窓空けにより、相場格言(陰極まりて底入れ)通りになりそうな感じがしますけど・・・

明日なら、先物が31,○○○円以上で引けて来たら、目先底打ちからの反転が観られそうですけどね。


全体の目先底打ちを確認したところで攻めるは、短期値幅取り狙いの訳有り個別銘柄達。

この他には、ここのところ一服気味だった、当倶楽部激推しの“年内4倍狙い銘柄”も面白くなりそうです。


とにかく、目先底打ちの条件が揃いつつある今、先物転換値でいち早く潮目の変化を捉えて先手を打つ事が大事ですからね。


目先底打ちからの攻め所お教えしますよ。

もちろんの事、主戦銘柄は“年内4倍狙い銘柄”のあの銘柄ですけどね。

全体が反転上昇となれば凄い事になりそうです。


お急ぎのご入会、お待ちしております。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値31,150円まで2.1%下落。


9/20 ヘッジの為の225先物売り建て、32,960円からその後の安値31,660円まで3.9%下落。


9/14 12:33 メール配信の(9338)INFORICH、配信時3,780円から9/27の4,585円まで21%上昇。


9/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,030円(12月限)からその後の安値32,170円まで2.6%下落。



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+16,600円

10/3現在、31,820円の売り建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円



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 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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