ドテンの好機、お教えしますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm


米株が中東情勢や金利動向を警戒する中、日経平均も上下動の激しい展開となり、とりあえずは10/4終り値を割り込む事なく反転し、大引けは31,000円を回復して終了。
今日の日経平均の急落は、一部海外投資家が売り圧力を強める中、投機筋の売りも加わり大きく下振れしたと思われます。

そんな中、日経平均は目先2番底をつけた様な形となっていますが、明日、先物が31,○○○円以上で引けて来たら、2番底形成の可能性がグググッと高くなり、次は上値を試す、そんな展開へと変わると観ています。

そうです、明日、先物が31,○○○円以上で引けて来たら、先物売買ではドテン買いのタイミングであり、株を売買している方は、絶好の攻め時となりますので・・・

とりあえず、今日のマザーズ指数のこれまでにない強い動きを観て、上げ足の早そうな訳有り個別銘柄を1つ紹介しておきました。
目先潮目の変化が近そうでしたので、あえて上げ足の早い新興系銘柄を紹介し、火中の栗を拾いに行ってもらったのです。

潮目が変わるのか・・・
潮目の変化と共に物色の流れが一変し、中・小型株の出番、訳有り個別の出番が来るのか、明日の展開に注目しているところです。

・・・私的には、“10月底入れ”と観ていますけどね。

とにかく、ここは重要な局面です。
潮目の変化を上手くとらえて、一気にウップンを晴らし大儲けしたい方はお急ぎご入会下さい。
“神技”とも言える“先物転換値”が先に変化を教えてくれますので、それに従って立ち回ればいいだけの事ですからね。

そして、狙うべき銘柄達は、会員ページに公開してありますので、より強い銘柄に乗って大きく値幅を取って頂けたらと思います。
短期で大きく値幅が取れる銘柄ばかりを紹介してありますので、どれに乗っても大きく稼げるはずですからね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


10/16 ヘッジの為の225先物売り建て、31,740円からその後の安値30,550円まで3.7%下落。


10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値30,300円まで4.8%下落。


9/20 ヘッジの為の225先物売り建て、32,960円からその後の安値31,660円まで3.9%下落。


9/14 12:33 メール配信の(9338)INFORICH、配信時3,780円から10/10の4,600円まで22%上昇。


9/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,030円(12月限)からその後の安値32,170円まで2.6%下落。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+18,360円

10/23現在、31,740円の売り建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円



■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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