物色の流れが変わりそうな・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm


中東情勢、外交的解決となるのか・・・

その進展具合が気になるところです。

更に、米国の利上げウンヌンに絡む米株の動向も気になるところです。


そして、日経平均は、幾重にも重なった上値でのフシ目を上抜く事が出来るのか要注目です。

このフシ目を上抜くには、相当のパワーが必要となりますし、何より自力での突破は少し難があるのではないかと・・・


だからこそ、ここからの調整の入り方、入れ方が気になるのです。

10/4、安値を割り込み、更なる下値を観てからフシ目突破に向うのか・・・


いずれにせよ、ここは目先調整ありきで動きたいところです。

なぜならば、上値のフシ目はかなり頑強ですので、一旦大きくしゃがみ込まないと抜ける事は難しそうですからね。

仮に、フシ目を抜けそうなら、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に教えてくれるはずですので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですからね。


そんな中、にわかに物色の流れが変わりつつある様です。

これまで買われた主力株達は上値が重くなって来ましたし、これまで売り込まれていた中・小型の個別株達には目先底打ちの気配が漂い始めていますからね。

この物色の流れの変化を冷静に見極めた上で、用意してある訳有り個別銘柄を一挙公開し、個別物色からの訳有り個別乱舞で大儲けして頂こうかと考えているところです。

今日あたり、筋の用と思える打診買いが各訳有り個別銘柄に入り始めていましたからね。

物色の流れが変わるのか・・・要注目です。


訳有り個別達は、少し地合が悪い方が動き易いですので、全体調整入りの動きが明確に観えて来れば、流れは軽い中・小型株へと向い、短期値幅取りの華が一気に咲き始めるのではないかと・・・


そんな事も考えつつ、戦略を練っているところです。

変化の半歩先に動き始める事が出来るからこそ、美味しい思いをする事が出来るのですよ。

お急ぎご入会頂いて、「頭から尻尾」まで美味しいところを美味しく召し上がって下さいね。


お急ぎのご入会、お待ちしております。


次の新銘柄は、リバ取りから年内株価2倍超を狙って頂こうかと考えていますので・・・




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値30,300円まで4.8%下落。


9/20 ヘッジの為の225先物売り建て、32,960円からその後の安値31,660円まで3.9%下落。


9/14 12:33 メール配信の(9338)INFORICH、配信時3,780円から10/10の4,600円まで22%上昇。


9/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,030円(12月限)からその後の安値32,170円まで2.6%下落。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+17,520円

10/12現在、30,900円の買い建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円



■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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