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10月, 2023の投稿を表示しています

訳有り個別で大きく儲けまくるのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は2日続落で直近安値を割り込んだものの、日経平均は時間外で出た「インテル」の好決算を受け、米株先物が急伸した事で投資家心理が好転し、リバウンド狙いの買いや自律反発狙いの買いも入り大幅反発。 31,000円乗せとはならなかったものの、5日線を上回る形で終了。 あとは、この反発戻りがどこまで続くのかに淡々と付いて行きたいところです。 次の潮目の変化も、会員ページで毎晩新たに紹介する“先物転換値”が先に変潮を教えてくれますので、それに従って立ち回ればいいだけの事ですからね。 手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けて、次は弱い流れ、弱相場に淡々と付いて行くのです。 こうなると物色の流れが気になります。 ここ数ヶ月嫌~な売られ方をした中・小型株の中から、年末年始に向けて大きく値を飛ばしそな銘柄達が動意づいて来ましたからね。 あとは、その動意づきが本物か否かを見極めて、筋の本気度を洞察してより早く、より大きく値を飛ばす銘柄を厳選して紹介しようと考えているところです。 週明け月曜日の地合と個々の銘柄の玉の入り方を観て、本気度を確認したところで、一気に参戦して頂こうと思います。 候補銘柄は今のところ3銘柄あり、いずれも凄い銘柄なのですが、仕掛けにタイムラグがある様ですので、適時効率の良い銘柄を紹介して行こうかと・・・ とにかく、ここからは年末に向けて個人好みの中・小型株達が物色の中心となって来ると観ています。 当倶楽部への情報の入り方からして、筋の動きが活発化している様ですからね。 この数ヶ月我慢したのですから、ここからはそのウップンを晴らす様な急騰銘柄を狙い撃って儲けまくって下さい。 当倶楽部は、全体の流れを読むのも得意ですが、個別銘柄の情報はもっと得意にしてますので・・・ 攻め時ですよ、今が・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/16 ヘッジの為の225先物売り建て、31,740円からその後の安値30,480円まで4.0%下落。 10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値30,300円まで4.8%下落。 9/20 ...

稼ぎまくって下さい。個人好みの訳有り個別銘柄達で・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、イスラエル軍がガザ地区地上作戦を拡大との報道を受け、引けに掛けてNYダウは下げ幅を広げ、ナスダックは上げ幅を縮める形で終了。 一方、日経平均は、先週末の日経先物(夜間)の反落のまま、一段安も、値ごろ感からの買い上がりもなく、安値圏のまま終了。 とりあえずは、30,500円どころで下げ渋り、今日の商いは3連休控えで大商いとなった9/15(金)の5.67兆円に次ぐ5.66兆円と大商いとなっています。 この商いを観ても、30,500円どころは頑強な目先底値という感じです。(あっても30,400円くらいか・・・。その下は29,400円くらいかな???) いずれにせよ、控える日銀金融政策決定会合(2日目が明日10/31)とFOMC(11/1)の結果を受け、如何なる反応を観せるのか注目したいところです。 とりあえず日経平均は、来年の大相場突入に向けて、もう少し目先日柄調整というか、目先もみ合いで日柄を消化しそうですので、そんな地合の時こそ、訳有りの個別銘柄達が大きく動き出す局面となるのです。 今日の様な荒れた展開の時でも、当倶楽部の紹介銘柄達は、確りの銘柄や大きく値を上げる銘柄ばかりで、まさに訳有り個別の本領発揮という動きを観せています。 そんな訳有り銘柄の中から、大きく値を飛ばし、他の個別銘柄達を牽引して大相場を出す銘柄が出て来るのです。 当倶楽部の紹介銘柄達の中からも、2~3銘柄ほど出て来るのではないかと観ているところです。 更に、新たに新銘柄の凄い情報も入って来ていますので、全体の流れ、個々の玉の入り方を観て、ベストの参戦時期を見計っているところでもあるのです。 明日、少しでも地合が好転したら1つか2つくらい新銘柄を紹介しようと考えているところです。(一攫千金も狙えるかと・・・) とにかく、今の物色の流れは、中・小型の個別株へと流れ始めており、この流れは年内一杯もしくは、年を跨ぐ形で新年相場あたりまで続くのではないかと観ています。 そして、日経平均は4点天井を一気に抜き去り、4万円、5万円と大きく値を上げて行くのです。 もちろんの事、一直線で上げるのではなく、上手く相場を作りながらですけどね。 そんな上下動...
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は2日続落で直近安値を割り込んだものの、日経平均は時間外で出た「インテル」の好決算を受け、米株先物が急伸した事で投資家心理が好転し、リバウンド狙いの買いや自律反発狙いの買いも入り大幅反発。 31,000円乗せとはならなかったものの、5日線を上回る形で終了。 あとは、この反発戻りがどこまで続くのかに淡々と付いて行きたいところです。 次の潮目の変化も、会員ページで毎晩新たに紹介する“先物転換値”が先に変潮を教えてくれますので、それに従って立ち回ればいいだけの事ですからね。 手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けて、次は弱い流れ、弱相場に淡々と付いて行くのです。 こうなると物色の流れが気になります。 ここ数ヶ月嫌~な売られ方をした中・小型株の中から、年末年始に向けて大きく値を飛ばしそな銘柄達が動意づいて来ましたからね。 あとは、その動意づきが本物か否かを見極めて、筋の本気度を洞察してより早く、より大きく値を飛ばす銘柄を厳選して紹介しようと考えているところです。 週明け月曜日の地合と個々の銘柄の玉の入り方を観て、本気度を確認したところで、一気に参戦して頂こうと思います。 候補銘柄は今のところ3銘柄あり、いずれも凄い銘柄なのですが、仕掛けにタイムラグがある様ですので、適時効率の良い銘柄を紹介して行こうかと・・・ とにかく、ここからは年末に向けて個人好みの中・小型株達が物色の中心となって来ると観ています。 当倶楽部への情報の入り方からして、筋の動きが活発化している様ですからね。 この数ヶ月我慢したのですから、ここからはそのウップンを晴らす様な急騰銘柄を狙い撃って儲けまくって下さい。 当倶楽部は、全体の流れを読むのも得意ですが、個別銘柄の情報はもっと得意にしてますので・・・ 攻め時ですよ、今が・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/16 ヘッジの為の225先物売り建て、31,740円からその後の安値30,480円まで4.0%下落。 10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値30,300円まで4.8%下落。 9/2...

“先物転換値”があるからこそ・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 今、会員様には31,740円どころで建てた先物売りヘッジ、 先物売り建てを持ったままで、買い決済、 ドテン買いのタイミングを待って頂いているところです。 昨日(10/25)には、 強相場転換ギリギリのところまで上昇するも、 終り値で先物が31, 260円を上回って引けて来ませんでしたので(31, 240円引け)、弱相場継続のままで先物売りヘッジ、 先物売り建てのまま今日を迎えて頂きました。 その今日も、先物が31, 120円以上で引けて来ませんでしたので、今も売りヘッジ、 売り建てを持ったまま流れに付いて行って頂いているところなので す。 ・・・今回もまた、“先物転換値”で大儲け出来るばかりか、 早めに護りに入っただけに次の攻め時を心静かに迎えて頂く事が出 来ていますからね。 明日、先物が30,○○○円以上で引けて来たら、 強相場転換の可能性がググッと高くなり、 目先2番底打ちからの上値を試す展開に変化すると観ています。 毎晩会員ページで紹介する“先物転換値”があるからこそ、 難解な相場を“いなし”ながら、会員様を勝ちへと導き、 大きく儲けて頂く事が出来ているのです。 次に強相場に転換する事になったら、 先物売りヘッジを決済し利益確定して頂き、 用意してある短期値幅取り狙いの訳有り銘柄を紹介し一気に攻めに 転じて頂きます。 先物売買では、ドテン買いして頂き、 次は強相場に弱くなるまで付いて行って頂き、 大きな利益を取って頂きますので・・・ とにかく、この“先物転換値”があるからこそ、「 生き馬の眼を抜く」 と言われる株の世界で長年生き抜き勝ち残る事が出来ているのです 。 中期波動の潮目の変化を先に教えてくれるのが、この“ 先物転換値”なのです。 簡単に言えば、株式相場の“羅針盤”となるのが、この“ 先物転換値”なのです。 次なる目先底打ちからの反転では、 物色の中心は個人好みの訳有り個別株へと変化すると観ています。 だからこそ、早めに情報を精査し、 攻め込む準備が既に出来ているのです。 さー、大儲けのチャンスですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/16 ヘッジの為の225先...

紹介銘柄達の爆騰の連鎖が始まりそう・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日・米共々、 月末の重要イベントを控えて思惑絡みの売買による難解な動きとな っています。 こんな読み辛い展開が続くと、俄然活気づいて来るのが、中・ 小型の訳有り個別株。 当俱楽部の超訳有り銘柄達も一斉に動意づき始めており、 これら玉の入り方を観ても、 年末に掛けて大きく値を飛ばして来そうなそんな玉の入り方をして います。 そして、始まるのです。 紹介銘柄達の急騰の連鎖が・・・ ドカン、ドカン、ドカンと紹介銘柄達の爆騰相場が始まるのです。 いずれの銘柄も、その背景も材料も、 手掛ける筋も超一流ですので、年末に掛けて、 これまで我慢していた分のウップンを晴らす形で、 怒涛の大攻勢が始まるのです。 昨日より始まった動意づきから本日の動きを観て、 ここからが上げ本番と確信したところです。 既に秒読みは終っています。 あとは如何なるタイミングで大攻勢を掛けるかだけのところに在り ますからね。 お急ぎご入会下さい。 そして溜ったウップンを一気に晴らして下さい。 これら超訳有り銘柄達は、 十分過ぎるほどの鍛錬は終っていますので、 あとは目の覚める様な急騰劇が始まるのを心静かに待つだけです。 ・・・乗り遅れて後悔しない様にして下さいね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/16 ヘッジの為の225先物売り建て、31,740円からその後の安値30,550円まで3.7%下落。 10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値30,300円まで4.8%下落。 9/20 ヘッジの為の225先物売り建て、32,960円からその後の安値31,660円まで3.9%下落。 9/14 12:33 メール配信の(9338)INFORICH、配信時3,780円から10/10の4,600円まで22%上昇。 9/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,030円(12月限)からその後の安値32,170円まで2.6%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+18,360円 10/23現在、31,740円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータ...

ドテンの好機、お教えしますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株が中東情勢や金利動向を警戒する中、日経平均も上下動の激しい展開となり、とりあえずは10/4終り値を割り込む事なく反転し、大引けは31,000円を回復して終了。 今日の日経平均の急落は、一部海外投資家が売り圧力を強める中、投機筋の売りも加わり大きく下振れしたと思われます。 そんな中、日経平均は目先2番底をつけた様な形となっていますが、明日、先物が31,○○○円以上で引けて来たら、2番底形成の可能性がグググッと高くなり、次は上値を試す、そんな展開へと変わると観ています。 そうです、明日、先物が31,○○○円以上で引けて来たら、先物売買ではドテン買いのタイミングであり、株を売買している方は、絶好の攻め時となりますので・・・ とりあえず、今日のマザーズ指数のこれまでにない強い動きを観て、上げ足の早そうな訳有り個別銘柄を1つ紹介しておきました。 目先潮目の変化が近そうでしたので、あえて上げ足の早い新興系銘柄を紹介し、火中の栗を拾いに行ってもらったのです。 潮目が変わるのか・・・ 潮目の変化と共に物色の流れが一変し、中・小型株の出番、訳有り個別の出番が来るのか、明日の展開に注目しているところです。 ・・・私的には、“10月底入れ”と観ていますけどね。 とにかく、ここは重要な局面です。 潮目の変化を上手くとらえて、一気にウップンを晴らし大儲けしたい方はお急ぎご入会下さい。 “神技”とも言える“先物転換値”が先に変化を教えてくれますので、それに従って立ち回ればいいだけの事ですからね。 そして、狙うべき銘柄達は、会員ページに公開してありますので、より強い銘柄に乗って大きく値幅を取って頂けたらと思います。 短期で大きく値幅が取れる銘柄ばかりを紹介してありますので、どれに乗っても大きく稼げるはずですからね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/16 ヘッジの為の225先物売り建て、31,740円からその後の安値30,550円まで3.7%下落。 10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値30,300円まで4.8%下落。 9/20 ヘッジの...

“先物転換値”が先に潮目の変化を教えてくれますので・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 今まさに、「天底など誰にも分らない」状態。 そんな中、究極の潮目の変化の兆候を半歩先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩新たに紹介している“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”が半歩先に変化の兆しを教えてくれますので、極秘個別情報会員様は、31,700円台で建てた先物売りヘッジを決済益出しして、年内大回転が狙える訳有り個別を全力で攻めて頂こうかと考えているところです。(225先物売買会員様はドテン買いに転じてもらいます。) ここ数ヶ月の間、中・小型の個別材料株達は、悲惨な状況でした(当倶楽部の紹介銘柄達は、そうでもなく確りとしていましたので・・・)ので、そのウップンを晴らして頂くべく、ドッカーンと大きく跳ね上がり一気に駆け登る、そんな訳有り個別を全力で攻め込んで頂こうと思います。 また、11月という月回りは、プラスになる確率が他の月と比べて段違いに高いですからね。 だからこそ、今はもっと大きく突込んで、より上値を軽くしてほしいと望んでいるところなのです。 その方が、会員様が全力参戦してからのパフォーマンスが桁違いに大きくなるからです。 そんな、起死回生の一発が狙える凄銘柄の攻め所を待っているところですので・・・ 起死回生の一発を狙うなら、今の入会がベストだと思いますよ。 入会して頭から尻尾まで確りと美味しく召し上がって下さいね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/16 ヘッジの為の225先物売り建て、31,740円からその後の安値30,780円まで3.0%下落。 10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値30,300円まで4.8%下落。 9/20 ヘッジの為の225先物売り建て、32,960円からその後の安値31,660円まで3.9%下落。 9/14 12:33 メール配信の(9338)INFORICH、配信時3,780円から10/10の4,600円まで22%上昇。 9/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,030円(12月限)からその後の安値32,170円まで2.6%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損...

ここからは、冷静に攻め所を探りたいところ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/16 ヘッジの為の225先物売り建て、31,740円からその後の安値31,110円まで2.0%下落。 10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値30,300円まで4.8%下落。 9/20 ヘッジの為の225先物売り建て、32,960円からその後の安値31,660円まで3.9%下落。 9/14 12:33 メール配信の(9338)INFORICH、配信時3,780円から10/10の4,600円まで22%上昇。 9/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,030円(12月限)からその後の安値32,170円まで2.6%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+18,360円 10/20現在、31,740円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 商号 (株)株式格闘倶楽部 住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201 電話 03-3318-1081 金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。 登録番号:関東財務局長(金商)第2384号 ホームページ  https://kakutoukurabu.com 携帯サイト  https://kakutoukurabu.com/mobile/index2.html メルマガの登録、解除:  https://kakutoukurabu.com/c...

この急落の先を想定して・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値30,300円まで4.8%下落。 9/20 ヘッジの為の225先物売り建て、32,960円からその後の安値31,660円まで3.9%下落。 9/14 12:33 メール配信の(9338)INFORICH、配信時3,780円から10/10の4,600円まで22%上昇。 9/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,030円(12月限)からその後の安値32,170円まで2.6%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+17,520円 10/12現在、30,900円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 商号 (株)株式格闘倶楽部 住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201 電話 03-3318-1081 金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。 登録番号:関東財務局長(金商)第2384号 ホームページ  https://kakutoukurabu.com 携帯サイト  https://kakutoukurabu.com/mobile/index2.html メルマガの登録、解除:  https://kakutoukurabu.com/cgi-bin/mailmag/mag.cgi ※株式等の売買にあたっては、価格の変動による損失が生じる恐れが...

「小動きの後に大振れあり」となるのか・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、冴えない動きが続いています。 この分だとドスンと一発来そうな感じが・・・ そして日経平均は、「小動き」が続いていますが、「 小動きの後に大振れあり」となりそうですので、 目先確りしていると安心する事なく、 強い警戒心を持って臨みたいところでもあります。 本当に日経平均が強~い動きとなるには、明日、先物が32,○○ ○円を確り超えて来る事が最低条件となりますからね。 そんな中、これまでの主力株中心の物色の流れから、 個別株へと流れが向いそうですので、今は、 その流れが本物なのか、 嘘なのかを冷静に見極めているところです。 そして、本格的に物色の流れが個別株へと向うタイミング、 切っ掛けとなるのが、次の日経平均の急落だと観ています。 この日経平均の急落を境に物色の流れがガラッと一変し、 年末に掛けては中・ 小型株を中心とする訳有り個別の乱舞が始まると考えているところ です。 そんな物色の変化を先取りする形で、入手した情報の中から、 より早くより大きく値を飛ばしそうな銘柄と、 年末に掛けて大相場を出しそうな銘柄を選び出し、 それら銘柄の参戦タイミングを計っているところです。 今は日経平均急落のリスクが大きいですので、 個々の銘柄に仕掛けが入ったら、 そのタイミングで参戦して頂こうかと考えていますし、 動きが小さければ、全体の急落後の「コツン」を聞き分けて、 そのタイミングで絞り込んだ銘柄達を一挙公開して、 リバウンド取りからの大相場取りに打って出て頂こうかと考えてい ますので・・・ ドスンが来る前に入会して頂いて、 ドスンに備えてヘッジを掛けドスンが来て「コツン」 が聞こえたら、 新銘柄を紹介しますので一気に攻め込んで頂きたいからですからね 。 とにかく、今は、 半歩先ではなく一歩二歩先を読んで動くべきところだと思いますよ 。 ここでの後手踏みは、 年内のパフォーマンスに大きく影響するでしょうから・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値30,300円まで4.8%下落。 9/20 ヘッジの為の225先物売り建て、32,960円からその後の安...

物色の流れが変わりそうな・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 中東情勢、外交的解決となるのか・・・ その進展具合が気になるところです。 更に、米国の利上げウンヌンに絡む米株の動向も気になるところです。 そして、日経平均は、幾重にも重なった上値でのフシ目を上抜く事が出来るのか要注目です。 このフシ目を上抜くには、相当のパワーが必要となりますし、何より自力での突破は少し難があるのではないかと・・・ だからこそ、ここからの調整の入り方、入れ方が気になるのです。 10/4、安値を割り込み、更なる下値を観てからフシ目突破に向うのか・・・ いずれにせよ、ここは目先調整ありきで動きたいところです。 なぜならば、上値のフシ目はかなり頑強ですので、一旦大きくしゃがみ込まないと抜ける事は難しそうですからね。 仮に、フシ目を抜けそうなら、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に教えてくれるはずですので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですからね。 そんな中、にわかに物色の流れが変わりつつある様です。 これまで買われた主力株達は上値が重くなって来ましたし、これまで売り込まれていた中・小型の個別株達には目先底打ちの気配が漂い始めていますからね。 この物色の流れの変化を冷静に見極めた上で、用意してある訳有り個別銘柄を一挙公開し、個別物色からの訳有り個別乱舞で大儲けして頂こうかと考えているところです。 今日あたり、筋の用と思える打診買いが各訳有り個別銘柄に入り始めていましたからね。 物色の流れが変わるのか・・・要注目です。 訳有り個別達は、少し地合が悪い方が動き易いですので、全体調整入りの動きが明確に観えて来れば、流れは軽い中・小型株へと向い、短期値幅取りの華が一気に咲き始めるのではないかと・・・ そんな事も考えつつ、戦略を練っているところです。 変化の半歩先に動き始める事が出来るからこそ、美味しい思いをする事が出来るのですよ。 お急ぎご入会頂いて、「頭から尻尾」まで美味しいところを美味しく召し上がって下さいね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 次の新銘柄は、リバ取りから年内株価2倍超を狙って頂こうかと考えていますので・・・ ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその...

必勝法はないが、多勝法ならありますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm NYダウ小反発も、ナスダックはズルッ・・・ それを受け日経平均は窓空けドスンと寄り付いてズルッ・・・ 米経済の先行不安と中東情勢悪化懸念とのWパンチが・・・ こうなると、どこまで下げるのかが問題です。 米株は10/3の目先底を割り込んで来るのかが注目点ですし、日経平均はまずは10/6~10/10に空けた窓を埋め切って、更に10/4の目先底値を割り込むのかに要注目です。 そして、どのタイミングで目先底を打つのかが気になるところです。 そんな目先底打ちのタイミングを先に教えてくれるのが、“先物転換値”なのです。 毎晩会員ページで紹介してあるこの“先物転換値”があるからこそ、中期波動の変化を先取りし大きく儲ける事が出来ているのです。 さー、次は攻め時、強相場転換の時をこの“先物転換値”が教えてくれますよ。 先物売買をなさっている方はドテン買いのタイミングを教えてくれますし、個々の銘柄の売買をなさっている方は、リバウンド取りのタイミング、買い攻めのタイミングを、この“先物転換値”が先に教えてくれるのです。 そんな中、次の攻めは、年内大きく値を飛ばして短期で大きな値幅取りが狙える訳有り個別銘柄を一挙公開しようかと考えているところです。 9月からの波乱の展開で、訳有り個別達は大きく売り込まれてしまいましたが、その中から大きく値を飛ばす銘柄が出現して、個別物色の流れの先陣を切って引っ張って行くのです。 デカクなりそうです。 ここまで売り込まれたのですから、底値からの大攻勢となれば勢いは桁違いのものになるでしょうからね。 また、本当に力のある筋だからこそ、今は手を抜いて弱く弱く観せて、目先筋を自然体で降ろしているところですので・・・ そんな訳有り個別を、全体底打ちを確認したところで参戦すれば、リバウンドで取り、その後の上昇相場でも大きく儲ける事が出来ますからね。 だからこそ、今このタイミングで入会して頂いて、攻め時を静かに待って頂きたいのです。 “底打ち”はいつ突然やって来るか分りませんからね。 本気で株で財を築くなら、今の様な波乱の時に入会して、「頭から尻尾まで全部食べ尽くす」くらいでないと財は築けませんからね。 ・・・今のこの調子なら、攻め時、強相場転換の時は、アッと...

大儲けのチャンス、まもなく・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 踏み上げは終ったのか・・・ 日経平均は、SQを跨いで反落となっています。 そして、10/15(日)は新月です。 9/15(金)も新月でした。 その時は、新月を境に流れが大きく変わりましたからね。 今回は、SQ跨ぎ、新月跨ぎとなりますので、如何なる変化が生じるのか気になるところです。 そんな変化を半歩先に教えてくれて先手を取る形で動く事が出来るのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”があるからこそ、如何に難しい相場でも流れを読み切る形で、会員様を勝ち組に導く事が出来ているのです。 ちなみに、週明け月曜日の“先物転換値”は31,×××円となりますので、気を付けて下さいね。 そんな中、マザーズ指数が急落となり、「二番底」をつけに行きそうな動きとなっています。 まさに、中・小型株は、売りが売りを呼び投げ売りを呼ぶ、そんな展開となっています。 こうなると、追証絡みの投げ売りが出切るまで下げるでしょうし、その後、マザーズ指数が二番底形成となれば、手の入った訳有り個別達は一斉に息を吹き返して、物色の流れは一気に訳有りの中・小型株へ向う事になるのです。 それには、強相場が続く日経平均が頭打ちとなり、調整色を深めれば、先に調整を入れていたマザーズ指数や中・小型株に物色が向い大きく値を飛ばす事になるのです。 特に手が入っていて、今は自然体で売り物を出させている訳有り個別達が先陣を切って大きく値を飛ばし始めるのです。 当倶楽部の厳選銘柄達も、今は息を潜めて、物色の流れが来るのを静かに待っているところですからね。 そして、マザーズ指数が二番底を打ちそうなら、あえて「火中の栗」を拾いに行って頂こうと考えています。 年内大きく値を上げる銘柄、大きく相場を出す訳有り個別銘柄を狙い撃つ形で、一気にウップンを晴らして頂こうと考えているところです。 さー、更に難しくなって来ましたよ。 だからこそ、“先物転換値”で流れを読みながら、手の入った訳有りの中・小型株の参戦タイミングを心静かに待っているのです。(新参戦の小型株の絞り込みは既に終っていますので・・・) あらゆる手段を講じても、会員様に大勝ちしてもらう為に・・・ 「起死回生」の一発というか、「起死回生...

相場に“行き過ぎ”は付きものです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 「行き過ぎもまた相場」と言います。 本日、日経平均終了後に、先物が急伸していました。 この動き、明日のSQを意識したものなのか、それとも“行き過ぎ”の兆候が出たのか、気になるところです。 そして、気になるのがもう1つ。 10/15(日)は“新月”です。 日経平均の9月高値は9/15(金)で“新月”でした。 今回は、“新月”に加えてSQ跨ぎとなりますので、変化が生じるのか大いに気になるところです。 ちなみに、当倶楽部の会員様は、毎晩会員ページで紹介してある“先物転換値”に則って立ち回って頂いていますので、今回も半歩先に変化の兆候を捉えて教えてくれるでしょうから、“先物転換値”を睨みつつ安心して今の強相場に付いて行って頂いているところですからね。 SQ跨ぎ、“新月”跨ぎで変化が生じるのか・・・注目したいところです。 その変化を半歩先に教えてくれるのが“先物転換値”なのです。 今回も、ほぼベストのタイミングで弱相場転換のタイミング、先物売りヘッジ掛けのタイミングを教えてくれるばかりか、先物では30,900円どころで建てたドテン買い建ての決済益出しのタイミングを教えてくれて、そのタイミングで今度はドテン売り建てして頂きますけどね。 とにかく、絶妙なタイミングで目先潮目の変化をお教え出来るという事です。 まだまだか・・・、そろそろか・・・。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+17,520円 10/12現在、30,900円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値30,300円まで4.8%下落。 9/20 ヘッジの為の225先物売り建て、32,960円からその後の安値31,660円まで3.9%下落。 9/14 ...

「戻りに限界アリ」・・・“踏んだら終い”ですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 「225先物売買会員」様には、30,900円で建てた買い建て玉の決済ドテン売り場を待って頂いているところです。 その売り場、ドテン売り場は、毎晩会員ページで紹介してある“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに従って立ち回ればいいだけです。 「極秘個別情報会員」様は、リバ取りで一回転して、新たに更なる上値が狙える訳有り銘柄を攻めて頂いているところです。 筋が本腰を入れ始めた様で、一気に突走りそうです。 また、「超高速売買会員」様は、日々変わらず淡々と上げ足の早そうな銘柄で、日々細かく利益を積み上げて頂いているところです。 今の地合は、この小掬いがマッチしているのかも知れません。 いずれにせよ、如何なる時でも、如何なる地合でも利益が取れる様に会員様を導くのが当倶楽部の使命ですからね。 だからこそ、波乱含みの展開の時には、確りと売りヘッジを掛けて、また反転強相場に転換しそうな時には、先物売りヘッジの利益確定を急ぎ、返す刀でまずはリバウンドを取って頂き、その後は本腰の入った銘柄で、短期値幅取りを狙って頂いていますので・・・ とにかく、如何なる地合でも、如何なる相場環境でも利益を出して頂くのがプロですからね。 ・・・次は、益出しのタイミング、ドテン売り建て、ヘッジ掛けのタイミングをお教えしますよ。 次の弱相場転換は要要要注意ですから・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+17,520円 10/11現在、30,900円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値30,300円まで4.8%下落。 9/20 ヘッジの為の225先物売り建て、32,960円からその後の安値31,660円まで3.9%下落。 9/1...

「遠くの戦争は買い」だと言いますが・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、先週末は雇用統計発表を受け早い時間こそ安かったものの、その後はソフトランディング期待の高まりから、引けに掛けて上げ幅を広げる展開となり、昨晩は中東の地政学リスクの高まりを警戒する向きがあったものの、FRB主要理事の発言を受け金利先高感が後退する中、防衛関連や原油、資本財関連が買われ、引けに掛けて上げ幅を広げる展開に。 そして、3連休明けの日経平均は米株続伸を受け高寄りした後、順調に値を上げた後も確りと推移し、大幅反発で終了。 中東地政学リスクや原油高は気になりますが、「遠くの戦争は買い」と言いますので、そんな目が出た様に思えます。 あとは、この「戻りに限界アリ」の上昇がどこまで続くのかに注目したいところです。 下げて来る25日線、75日線で打ち返されるのか気になるところです。 そんな中、「225先物売買会員」様には、30,900円どころでドテン買いして頂いて、今は30,900円での買い建てを持って強相場に付いて行ってもらっているところです。 あとは、毎晩紹介している先物転換値が先に頭打ち反転下落のタイミングを教えてくれますので、それに則って、今はドテン売り建てのタイミングを待って頂いているところです。 「極秘個別情報会員」様は、31,820円どころで建てた先物売りヘッジを30,900円どころで決済し利益を取って頂いて、リバ狙いで紹介銘柄に買いを入れる形で、強相場に付いて行く態勢を取って頂いていますので・・・ いずれにせよ、ここからはドテン売り場、逃げ場、売りヘッジ掛けのタイミングを計るだけなのです。 そのタイミングは、会員ページに紹介してある“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですので・・・ あとは、強さを見極めつつ、弱くなるまで淡々と相場に付いて行くだけです。 ・・・絶妙なる売り場、逃げ場、ヘッジ掛けのタイミング、お教えしますよ。 もちろんの事、短期値幅取り狙い銘柄の訳有り個別も凄いのを紹介してありますけどね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+17,520円 10/10現在、30,900円の買い建て継続中。 2022年 損益幅...

個人投資家の稼ぎ時が来るのか・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日・米株共々、今晩の米雇用統計発表を控え様子見小反落。 雇用統計内容も気になりますが、米市場の反応が気になるところです。 この内容によって、11月FOMC動向がほぼ見通せるでしょうからね。 と、いう事で、3連休明けに日経先物が30,○○○円以上で引けて来れば強相場継続ですし、30,×××円以下で引けて来たら弱相場転換となり、もう一段の下値を観に行く事となりそうです。 ただ、前の4月~6月の上昇相場の時の先物ポジションは“TOPIX買いの日経平均売り”での上昇でしたので、今回上昇するとしたら、4月~6月とは反対の“TOPIX売りの日経平均買い”となりそうですので、そうなれば俄然「個別株」に魅力が出る事に。 だからこそ、米雇用統計に対する米市場の反応を観て、米株が強い動きを観せ強相場が継続する様なら、3連休明けに個別材料株達を一挙公開して、次の上げ相場の牽引役となるであろう訳有り個別を全力で攻め入って頂こうと考えているところです。 これら新紹介銘柄達の中から、秋から年末に掛け大きく値を飛ばすであろう大相場銘柄が出て来るでしょうからね。 それらを確りと狙い撃つのです。 そして、ここ数ヶ月の間、大きな成果が出ずにイライラしたウップンを一気に晴らすのです。 ・・・まもなく、個人投資家の稼ぎ時が来ますよ。 乗り遅れない様にして下さいね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値30,300円まで4.8%下落。 9/20 ヘッジの為の225先物売り建て、32,960円からその後の安値31,660円まで3.9%下落。 9/14 12:33 メール配信の(9338)INFORICH、配信時3,780円から9/27の4,585円まで21%上昇。 9/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,030円(12月限)からその後の安値32,170円まで2.6%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+16,600円 10/4現在、31,820円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021...

ここは、弱くなるまで強相場に付いて行きたいところ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 昨日までの急落は、中間期末の事情や公的年金絡みの先物売り叩きによるものが大きいと思われるイレギュラー安。 そして今日は、昨日空けた窓を埋める事は出来なかったものの、25日線乖離は-6.12%→-4.29%となり、RSIは12.28%→28.52%となり、ボリ-3σ内に収まった事で、超イレギュラー状態は解消。 ただ、ここに来て日経平均日足の20日線と60日線が下向きとなりデッドクロスした事が気掛りです。 こうなると、決定的な下げトレンドが生じる可能性が高くなるからです。 また、ここの反発は条件付き反発の様ですので(買い戻し中心の)、買い戻し一巡後の展開が気になります。 いずれにせよ、「株は弱くなるまで強い」と言いますので、弱くなるまで淡々と強さに付いて行きたいところでもあるのです。 そして、弱相場に転換する時には、先に“先物転換値”が教えてくれますので、それに則って護りを固めて弱相場に付いて行けばいいだけの事ですからね。 弱相場転換の時には、手持ち買い玉を一気に利益確定し、先物に売りヘッジを掛けて淡々と弱相場に付いて行けばいいのです。 また、今日は強相場転換となりましたので、ザラバ中に上げ足の早そうな2銘柄を新たに紹介し参戦して頂きました。 とりあえずリバウンドを取って、全体の流れを見極めながら次の戦略を考える・・・って感じです。 とにかく、毎晩会員ページで紹介する“先物転換値”があるからこそ、目先潮目の変化を先に捉える形で、上手く流れに乗る事が出来ているからこそ、その利益率が飛躍的に上がるのです。 次は、護りどころ、ヘッジの掛けどころを“先物転換値”が教えてくれますので・・・ 今は“年内4倍狙い銘柄”を中心にしながら、短期値幅取り狙い銘柄をガンガン強気で攻めて頂いているところです。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値30,300円まで4.8%下落。 9/20 ヘッジの為の225先物売り建て、32,960円からその後の安値31,660円まで3.9%下落。 9/14 12:33 メール配信の(9338)INFORICH、配信時3,780円から9...

“先物転換値”に則って淡々と・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 10/2(月)に、「極秘個別情報会員」様には、先物に31,820円で売りヘッジを掛けて頂き、「225先物売買会員」様にも、31,820円どころでドテン売り建てして頂き、「超高速売買会員」様には、(1360)日経平均ベアに買いを入れて頂いて、日経平均のこの急落を静かに見守って頂いているところです。 そして、毎晩紹介している“先物転換値”が決済益出しのタイミングを先に教えてくれますので、今はそのタイミングを心静かに待って頂いているところでもあるのです。 「極秘個別情報会員」様は、ヘッジ掛け決済益出しと共に、リバウンド狙いで一気に個別に買いを入れて頂きますし、「225先物売買会員」様は、ドテン買い建てしてもらいますし、「超高速売買会員」様は、日経平均ベアを利益確定して、リバウンド狙いで個別株に買いを入れて超短期値幅取りに出て頂きますので・・・ 今回もまた会員様達を急落から護る事が出来ましたし、波乱を逆手に大きく儲けて頂く事が出来そうです。 10/2(月)から今日(10/4)までのわずか3日間で1,500円超の評価益ですので悪くないですからね。 これこそが、“先物転換値”の真の実力なのです。 この“先物転換値”があるからこそ、投資にメリハリをつけて臨む事が出来るからこそ、より効率良く立ち回る事が出来ているのです。 次は益出しのタイミング、ドテン買い建てのタイミング、リバウンド取りのタイミングを“先物転換値”が教えてくれますので・・・ 絶妙な攻め所、ドテン買いの好機、お教えしますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値30,300円まで4.8%下落。 9/20 ヘッジの為の225先物売り建て、32,960円からその後の安値31,660円まで3.9%下落。 9/14 12:33 メール配信の(9338)INFORICH、配信時3,780円から9/27の4,585円まで21%上昇。 9/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,030円(12月限)からその後の安値32,170円まで2.6%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損...

陰極まりて・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、窓空け急落。 GPIFのリバランスの売りが要因なのか・・・ その売りを警戒したファンド勢の利益確定の売りが要因なのか・・・ そして、個別の下げは“追証”発生に伴う売りが出たからなのか・・・ いずれにせよ、本日安値圏での窓空けにより、相場格言(陰極まりて底入れ)通りになりそうな感じがしますけど・・・ 明日なら、先物が31,○○○円以上で引けて来たら、目先底打ちからの反転が観られそうですけどね。 全体の目先底打ちを確認したところで攻めるは、短期値幅取り狙いの訳有り個別銘柄達。 この他には、ここのところ一服気味だった、当倶楽部激推しの“年内4倍狙い銘柄”も面白くなりそうです。 とにかく、目先底打ちの条件が揃いつつある今、先物転換値でいち早く潮目の変化を捉えて先手を打つ事が大事ですからね。 目先底打ちからの攻め所お教えしますよ。 もちろんの事、主戦銘柄は“年内4倍狙い銘柄”のあの銘柄ですけどね。 全体が反転上昇となれば凄い事になりそうです。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値31,150円まで2.1%下落。 9/20 ヘッジの為の225先物売り建て、32,960円からその後の安値31,660円まで3.9%下落。 9/14 12:33 メール配信の(9338)INFORICH、配信時3,780円から9/27の4,585円まで21%上昇。 9/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,030円(12月限)からその後の安値32,170円まで2.6%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+16,600円 10/3現在、31,820円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの ↓過去の紹介履歴の...

難解相場こそ得意とするところ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 隠れた悪材料が潜んでいるのか・・・ それとも、大きな潮目の流れが変わりそうなのか・・・ ここに来て荒い展開となっています。 何かに怯えているのか・・・ 何か大きな罠を仕掛けているのか・・・ 難しく厄介な展開になって来ています。 こんな時、会員様にはただただ何も考える事なく、先物転換値に則って淡々と立ち回ってもうらうだけなのです。 そうすれば、必ずや流れの本流に乗って大きく大きく儲ける事が出来て来ましたし、波乱を逆手に取って先物売りヘッジで幾度も大儲けして頂きましたからね。 明日の先物転換値は31,×××円。 これを上回って引ける様なら強相場、下回って来る様なら弱相場という事になりますからね。 この先物転換値の“究極の見極め”があるからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で長年生き抜き勝ち残って来る事が出来ているのです。 厄介ですよ、今の相場は・・・ より大きく、より効率良く儲けたい方は、お急ぎご入会下さい。 そして、先物転換値で強弱を知り、流れに則ったスタンスで臨みながら大きく大きく儲けるのです。 プロ中のプロにお任せ下さい。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 9/20 ヘッジの為の225先物売り建て、32,960円からその後の安値31,660円まで3.9%下落。 9/14 12:33 メール配信の(9338)INFORICH、配信時3,780円から9/27の4,585円まで21%上昇。 9/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,030円(12月限)からその後の安値32,170円まで2.6%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+15,760円 9/28現在、32,960円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの ↓過去の紹介履歴の詳細はこちら...