大儲けのチャンス、まもなく・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
踏み上げは終ったのか・・・
日経平均は、SQを跨いで反落となっています。
そして、10/15(日)は新月です。
9/15(金)も新月でした。
その時は、新月を境に流れが大きく変わりましたからね。
今回は、SQ跨ぎ、新月跨ぎとなりますので、如何なる変化が生じるのか気になるところです。
そんな変化を半歩先に教えてくれて先手を取る形で動く事が出来るのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”があるからこそ、如何に難しい相場でも流れを読み切る形で、会員様を勝ち組に導く事が出来ているのです。
ちなみに、週明け月曜日の“先物転換値”は31,×××円となりますので、気を付けて下さいね。
そんな中、マザーズ指数が急落となり、「二番底」をつけに行きそうな動きとなっています。
まさに、中・小型株は、売りが売りを呼び投げ売りを呼ぶ、そんな展開となっています。
こうなると、追証絡みの投げ売りが出切るまで下げるでしょうし、その後、マザーズ指数が二番底形成となれば、手の入った訳有り個別達は一斉に息を吹き返して、物色の流れは一気に訳有りの中・小型株へ向う事になるのです。
それには、強相場が続く日経平均が頭打ちとなり、調整色を深めれば、先に調整を入れていたマザーズ指数や中・小型株に物色が向い大きく値を飛ばす事になるのです。
特に手が入っていて、今は自然体で売り物を出させている訳有り個別達が先陣を切って大きく値を飛ばし始めるのです。
当倶楽部の厳選銘柄達も、今は息を潜めて、物色の流れが来るのを静かに待っているところですからね。
そして、マザーズ指数が二番底を打ちそうなら、あえて「火中の栗」を拾いに行って頂こうと考えています。
年内大きく値を上げる銘柄、大きく相場を出す訳有り個別銘柄を狙い撃つ形で、一気にウップンを晴らして頂こうと考えているところです。
さー、更に難しくなって来ましたよ。
だからこそ、“先物転換値”で流れを読みながら、手の入った訳有りの中・小型株の参戦タイミングを心静かに待っているのです。(新参戦の小型株の絞り込みは既に終っていますので・・・)
あらゆる手段を講じても、会員様に大勝ちしてもらう為に・・・
「起死回生」の一発というか、「起死回生」の連発が狙えますよ。
“決戦の時”はまもなくです。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+17,520円
10/12現在、30,900円の買い建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値30,300円まで4.8%下落。
9/20 ヘッジの為の225先物売り建て、32,960円からその後の安値31,660円まで3.9%下落。
9/14 12:33 メール配信の(9338)INFORICH、配信時3,780円から10/10の4,600円まで22%上昇。
9/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,030円(12月限)からその後の安値32,170円まで2.6%下落。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
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4,225先物
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とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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