相場はある日突然豹変しますからね。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
日経平均、6/27終り値を下回って引けた事で目先二番天井の可能性が高くなっています。
・・・が、市場ではETF分配金の支払期日が10日という事もあり、10日(月)でひとまず売りは止まるという見方もある様です。
とはいえ、まだまだGPIFのリバランスの売り物が残っている様ですし、何より欧米株がここに来て利上げ長期化による景気減速懸念が強まり、調整色を深めて来ましたので、その悪影響もありますので、ここからの動向には要注目です。
そんな中、当倶楽部では33,230円どころで建てて頂いた先物売りヘッジを、ここからは突込み局面で少しずつ決済利益確定しながら、買い下り決済する形で流れに付いて行って頂こうと思います。
今の日本株は外人勢にとっては魅力的みたいですので、いつ突然に買いに回るやも知れませんので・・・
そして、セイリングクライマックス的な動きが観えたタイミングで、次なる上げ相場の中心と成りそうな訳有り個別銘柄を先に紹介し、こちらは「三段構えの買い下り」で対処しながら、全体の強相場転換の時を待つのです。(1日目は枠の1割を使い打診買いを入れ、2日目は2割、3日目は3割という具合に買いを入れる。)
その強相場転換の時は、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・
「天底など誰にも分らない」からこそ、半歩先に手を打ちながら、次なる攻め時、強相場転換の時を待つのです。
もちろんの事、強相場に転換しそうな時には入手した多くの新銘柄の中から、より大きく育ちそうな訳有り銘柄を一挙公開して強相場に付いて行く態勢を取って頂きますけどね。
いずれにせよ、ここからは次の潮目の変化を意識しつつ上手く立ち回りながら、次の潮目の変化の時を待つ局面だと観ていますので・・・
チョット早いですが、お早めに入会して頂いて、次なる絶好の買い場と、次なる主役銘柄の紹介をお待ち頂けたらと思います。
その時はある日突然来ると観ていますので・・・
225先物売買をなさっている方は、ドテン買いの好機を先に“先物転換値”が教えてくれますからね。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値32,220円まで3.0%下落。
6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。
7/3ストップ高買い気配!
6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値32,250円まで4.3%下落。
6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。
6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から6/23の2,279円まで34%上昇。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+10,120円
7/6現在、33,230円の売り建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
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商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
電話 03-3318-1081
金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号
ホームページ https://kakutoukurabu.com
携帯サイト https://kakutoukurabu.com/mobile/index2.html
メルマガの登録、解除: https://kakutoukurabu.com/cgi-bin/mailmag/mag.cgi
※株式等の売買にあたっては、価格の変動による損失が生じる恐れが有ります。
又、有価証券の売買はお客様の自己責任となります。
投資の最終的な売買決定はご自身の判断でなさいますよう、よろしくお願い
致します。当社は、当サイト上のコンテンツの内容について、正確性、有用性、
確実性を期しておりますが、保証をするものではありません。
万一、当サイト上のコンテンツのご利用、もしくはご利用になれないことにより
何らかの損害が発生した場合も、当社は、何ら責任を負うものではありません。
その他、有価証券に関するリスクについては当社の契約前書面をお読み下さい。
また、当サイトの掲載内容の一切の無断複写・転載を禁止します。
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
を賠償する責任は負いません。
○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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7/3ストップ高買い気配!
6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値32,250円まで4.3%下落。
6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。
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2023年の損益幅の差引トータルは+10,120円
7/6現在、33,230円の売り建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
を賠償する責任は負いません。
○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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