逸材銘柄2銘柄を緊急紹介します。

↓“過去の紹介履歴”をご確認下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm


想定通りに弱相場に転換して来た日経平均。


225先物売買会員様には、33,230円どころで建てた売り建てを、本日32,070円で決済しドテン買い建てして頂き、先物買い建てを持って強い流れに付いて行ってもらっているところです。


極秘個別情報会員様には、32,070円どころで、先に33,230円どころで建てた先物売りヘッジを決済利益確定して、新たに紹介した2銘柄に買いを入れ強相場に付いて行く態勢を取って頂いています。


そして、状況を観て、また新たに逸材銘柄を紹介しようと思います。

逸材銘柄は甲乙つけ難い銘柄が2銘柄あり、1つは「夏相場株価倍増銘柄」と呼び、あとの1つは「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」呼んでどちらを先に紹介するかは分りませんが状況を観ながら参戦して頂こうと考えているところです。

おそらく、この逸材2銘柄が個別の夏相場をリードする形で大きく動いて来ると観ていますので・・・


いずれにせよ、全体が想定通りに強相場に転換した今、超強気で攻め込まない手はありませんからね。

その超強気攻めの最低条件となるのが、明日の日経平均の続伸プラス引けです。

続伸して週足が陽線となれば、先週までの悪い足を帳消しにして、今の高保ち合いを大きく上放れて来ると観ていますので・・・


とにかく、如何に攻めたらいいか分らない方は、お急ぎご入会下さい。

そして、新たに紹介する銘柄に強気で参戦すれば、秋風の吹く頃には高笑いしているでしょうから・・・


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。


6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。

7/3ストップ高買い気配!


6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値32,250円まで4.3%下落。


6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。


6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から6/23の2,279円まで34%上昇。


5/8 12:51メール配信の(4413)ボードルア、配信時5,040円から本日7/12の7,240円まで44%上昇。

7/12ストップ高買い気配!




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+11,280円

7/13現在、32,070円の買い建て継続中


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
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  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
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  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。


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あとは攻め時を心静かに待つだけです。

明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・