米株に不穏な空気が・・・

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米国では、FRBの調査で融資基準が一段と厳しくなった事や、ビジネス融資の需要の弱さが証明されています。

この兆しが今後、米経済に暗雲をもたらす事になりそうですので、警戒したいところです。


そもそも、米金融システム不安は、「逆イールド現象」が大きく影響していますからね。

これが解消しない限りは、金融システム不安が続くという事です。


そんな中、日経平均は8月17日の29,222円を上回って引けて来ました。

これを“強い”と取るのかが問題です。

日本株的には強いとも取れますが、米国発のSell in Mayによる波乱を強く意識すべきだと思いますので、ここは強気に傾き過ぎるのも、いかがなものかと・・・


それに、今日は好決算企業が買われているのと同時に、大手証券が出したバフェット氏が買いを入れて来そうな銘柄達にも大量の買いが向った事での“強さ”の様にも思えますので・・・


いずれにせよ、ここは毎晩紹介する“先物転換値”に則って淡々と立ち回りたいところでもあります。

明日、先物が29,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場転換の可能性がグググッと高くなりますからね。


弱相場転換となったら、会員様には先物に売りヘッジを掛けるか、(1580)日経平均ベアに買いを入れてヘッジを掛けてもらいながら、静かに出番を待っていた“4~6ヶ月で株価3倍超を狙える銘柄”に絞って攻めの態勢を取り、有力筋による大攻勢に備えて頂きます。

いつ攻勢が始まってもいい状態ですし、いつ大材料が出てもおかしくない状況でもありますからね。


とにかく、明日、先物が29,×××円以下で引けて来そうなら、ヘッジを掛けつつ、“4~6ヶ月で株価3倍超を狙える銘柄”に絞り込んで、護りながら攻める態勢を取って、波乱でも大きく稼げる態勢を取るだけです。

会員様には、この護りながら攻める態勢で幾度も波乱を逆手に取って大儲けして頂きましたので・・・


波乱相場こそが、真の実力をお観せする事が出来る絶好の機会ですからね。


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。


4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。


3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。


3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。


3/8 12:46メール配信の(6614)シキノハイテック、配信時3,560円から4/21の4,500円まで26%上昇。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+5,210円

5/1現在、28,700円の買い建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円



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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
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  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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