“先物転換値”に則って立ち回れば、大丈夫かと・・・

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm


日経平均、「天井の上にまだド天井があった」状態なのか、それとも先の小調整を挟んだ形で更なる高みを目指すのか・・・

その答えは、会員ページで毎晩紹介してある“先物転換値”が教えてくれますので、それを目安に立ち回れば間違いはありませんからね。


明日なら・・・フフフッってところです。


ここに来て出遅れていた銘柄達が一斉に買われ始めてるのを観れば、今が如何なる状況にあるか、ほぼほぼ見当がつくと思うのですが、果して。


いずれにせよ、ここは“先物転換値”に則う形で立ち回りたいところでもあるのです。

これまで幾度も難解な相場の答を先に教えてくれたのが“先物転換値”でしたからね。


今回も迷う事なく会員様にも“先物転換値”に則って立ち回って頂いているところです。


・・・本領発揮の時は近そうですよ。


お急ぎのご入会、お待ちしております。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,570円まで1.5%下落。


4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。


4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。


3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。


3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。


3/8 12:46メール配信の(6614)シキノハイテック、配信時3,560円から4/21の4,500円まで26%上昇。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+7,250円

5/23現在、31,020円の売り建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円



■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・