Wで稼ぎまくって下さい。

  ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm


日経平均、2021年11月以来の29,600円台乗せ。

円安、企業の好決算と色々と上げ材料はありますが、売り方の買い戻し一巡後の展開が気になるところです。

明日、先物が29,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性がグググッと高くなりますので・・・


そして、弱相場転換後には物色の流れも大きく変わりそうです。

次なる物色の流れの中心となるのが○○関連です。

そんな中、「6月中に株価倍増が狙える銘柄」を地合、流れを観て紹介参戦して頂こうと考えています。

その背景も材料も、流入中の資金も桁違いのものがありますからね。


ただ、株価倍増だと言っても、あくまでも控え目な見方ですので・・・

少し時間を掛ければ、3倍4倍も有り得る、そんな超訳有り銘柄でもあるのです。


まずは、株価が倍となったところで、買い玉の半分を先に利益確定して、残った半分をタダ券にしたところで、持続して次は株価3倍4倍を狙うのです。

そうする事で、NOリスクで更なる利益を狙う事が出来ますからね。

そして、先に半分売却した資金で、また新たな銘柄で利益を取りに行けばWで稼ぎまくる事が出来ますからね。


いずれにせよ、ここは半歩先の展開も想定しつつ、より効果的に利益が出る戦略で臨む事が重要なのです。


まずは、「6月中に株価倍増が狙える銘柄」に参戦して頂けたらと思います。


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。


4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。


3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。


3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。


3/8 12:46メール配信の(6614)シキノハイテック、配信時3,560円から4/21の4,500円まで26%上昇。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+5,560円

5/15現在、29,330円の買い建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円



■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

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