訳有り短期値幅取り銘柄をガンガン回転して・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米市場で金融不安がくすぶる中、日経平均は想定外の強さを観せ、昨年1/4大発会の終り値(29,301円)、1/5のザラバ高値(29,332円)を上回って終了。
ただ、米国の金融不安はかなり深刻な様ですし、まだまだ予断を許さない状況にありますので、強気に成り過ぎる事なく“強さ”に付いて行きたいところです。
週明け月曜日、先物が29,×××円以下で引けて来る様なら、再度波乱に備えなければならなくなりますからね。
そんな中、強い流れに転換した事を確認したところで、訳有りの短期値幅取り銘柄を紹介し参戦して頂きました。
今は、中長期で攻める局面ではありませんので、あえて上げ足の早い訳有り銘柄を紹介し参戦して頂いたのです。
週明けもまだ強い流れが続く様なら、改めて短期値幅取り銘柄を紹介し攻め入って頂こうかと考えているところです。
いずれにせよ、ここは米国の金融不安を気にしつつ、毎晩紹介する“先物転換値”に則って流れを見極めながら、より効率良く値幅が取れる銘柄を攻めながら、利益を丹念に積み上げる時だと観ていますので・・・
「株は弱くなるまで強い」と言います。
“先物転換値”を睨みつつ、淡々と強相場に付いて行って頂きたいところでもあります。
訳有りの短期値幅取り銘柄を弱相場に転換するまで、ガンガンに攻め込んで頂きますよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。
4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。
3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。
3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。
3/8 12:46メール配信の(6614)シキノハイテック、配信時3,560円から4/21の4,500円まで26%上昇。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+5,210円
5/1現在、28,700円の買い建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
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投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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