絶妙な攻めどころ、お教えしますよ。

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm


金融システム不安や景気悪化懸念がくすぶる中、米株はマチマチの展開。

明日の雇用統計や3連休(金曜日はGood Fridayで祝日、休場)控えで動き辛い様で・・・


一方、日経平均も、米株同様に落ち着くまで待機というムードが漂う中、「落ちて来るナイフには手を出すな」状態で大幅続落。

ただ、日経平均大幅続落の要因の一つが国内金融機関による「期初の益出し」がありますので、この売りがどの水準で止まるかは見当がつきませんので、ここは「相場の事は相場に聞きながら」コツンの気配を感じ取り打診買いを入れてみたいところです。


そのタイミングで訳有り個別に打診買いを入れ、そして強相場転換を確認してから一気に攻めに転じればいいだけの事ですからね。

おそらく、誰もがゾゾゾッとするくらいの急落(セイリングクライマックス的動き)の時が胆力を持って打診買いを入れる局面だと観ていますので・・・

ただ、今はまだ「売り買いは三日待て」の状況になりますので、慌ててはいけませんよ。


いずれにせよ、今は会員様に28,260円どころで建てて頂いた先物売りヘッジを持ちつつ、次なる攻め所を待って頂いているところです。

そして、コツンの気配を感じたところで新たに訳有り個別を紹介し打診買いを入れて頂き、毎晩紹介している“先物転換値”で潮目の変化(強相場への転換)を確認して一気に攻めに転じて頂きます。

もちろんの事、そのタイミングで28,260円どころで建てて頂いた先物売りヘッジを利益確定して頂きますけどね。


さー、ここからは攻め所を探るだけです。

攻めるべき新銘柄は確りと準備出来ていますからね。


如何なる地合、如何なる相場でも会員様を勝ちに導く事が出来るのが、“株式格闘倶楽部”なのです。


大儲け出来ますよ。

財築けますよ。


今が入会の絶妙なタイミングです。


お早めのご入会、お待ちしております。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+4,370円

4/5現在、28,240円の売り建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。


3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。


3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。


3/8 12:46メール配信の(6614)シキノハイテック、配信時3,560円から4/3の4,340円まで22%上昇。


2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から3/16の4,940円まで49%上昇。3/15にストップ高。


2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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商号 (株)株式格闘倶楽部


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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。

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○有価証券等に係るリスク

 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。

 1,株式

  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況

  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。

  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の

  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り

  込むことがあります。

 2,債券

  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま

  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、

  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元

  本を割り込むことがあります。

  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の

  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り

  込むことがあります。

 3,信用取引等

  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取

  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ

  とがあります。

  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価

  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の

  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。

4,225先物

  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を

  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ

  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ

  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより

  投資元本を割り込むことがあります。

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