“先物転換値”に則って次なる攻め時を探っている所です。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
先物が28,240円以下で引けて来た事で弱相場転換となりました。
米株は、金融システム不安がくすぶる中、雇用や製造業の軟調な経済指標を受け利喰いが入り反落。
ここに来て米投資家達は景気減速も気にし始めた様で・・・
日経平均は、この米株の利喰い反落を切っ掛けとして大幅反落。
この大幅反落の裏には、国内金融機関の「期初の益出し」がある様で、これがどのあたりまで益出し売りが続くのか気になるところです。
他にも、米中関係の更なる悪化(蔡英文総統とマッカーシー米下院議長との会談)などもありますけどね。
こうなると市場は、これまでの「好材料の方が悪材料より市場に響き易い」好地合から、「好材料より悪材料の方が市場に響き易い」悪地合となり、チョットした悪材料でも市場は過敏に反応する事になってしまいますので、警戒したいところです。
という事で、また今回も“先物転換値”での先物ドテン売り建てや、先物売りヘッジで大儲けして頂けそうです。
この毎晩紹介する“先物転換値”があるからこそ、中期波動の見極めがほぼ的確に出来て、攻め時護り時を明確にして会員様を“勝ち”へと導く事が出来ているのです。
今は弱相場の中に日経平均は在りますので、次は強相場転換の時、攻め時を“先物転換値”が教えてくれますので、強相場へと転換した時は、「225先物売買会員」様はドテン買いに回り、「極秘個別情報会員」様には、先物売りヘッジを利益確定して頂き、また新たに紹介する厳選訳有り個別銘柄を一気公開し、強相場に付いて行く態勢を取って頂くのです。
この中期波動の読みが的確だからこそ、より安全に、より大きな利益を掴み取る事が出来ているのです。
次に攻めるべき超訳有り個別銘柄の用意は確りと出来ていますからね。
あとは強相場に転換するタイミングを待つばかりです。
「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で生き抜き勝ち残る為には、あらゆる手段を講じても会員様を勝ちへと導くのが、当倶楽部の使命だと考えていますので・・・
5年以上継続頂いている会員様が総会員数の3分の2くらい居られますよ。
お早めのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+4,370円
4/5現在、28,240円の売り建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。
3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。
3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。
3/8 12:46メール配信の(6614)シキノハイテック、配信時3,560円から4/3の4,340円まで22%上昇。
2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から3/16の4,940円まで49%上昇。3/15にストップ高。
2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
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投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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