潮目の変化に要警戒。

     ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm


金融システム不安が遠のいた事でNYダウは4日続伸となり、3/6の33,432ドルを超えて来て、金融システム不安の下げを完全クリア。

ただ、ここに来て米中関係の緊迫が気になるところです。


台湾の蔡英文総統とマッカーシー米下院議長との会談を中国政府は強く牽制していますし、米国では、米国上空で撃墜された中国の偵察気球が米軍基地から情報を収集してリアルタイムで中国政府に送信する事が可能だったらしいとNBCが報道しており、これについてバイデン政権は内容分析中と説明しています。


ここに来て蒸し返す形で懸念材料が出て来た事で、金融システム不安に対する安心感に対する懸念が如何に市場に作用するのか気になるところです。


そんな中、日経平均は3月高値に迫って来ていますが、この波動での3月高値抜けは無いと観ていますし、明日には“先物転換値”が28,×××円とググッと引き上がって来て、弱相場転換の可能性もググッと引き上がって来ますからね。


そんな流れを先取りしてか、昨日まで活況だった訳有り個別銘柄達が、ススッと潮が引く様にバッタリと強さが見えなくなりましたからね。

そんな地合、状況を観ても、目先変潮の時は近いと観ているところです。

そして、日経平均は先に来るであろう5月安値を意識したくなる様な激しい上下動を観せながら、5月安値を探りに行くのです。


とにかく、ここは日経平均の強さに惑わされる事なく、水面下で施されている策略を頭に入れながら、“先物転換値”に則って確りと流れを見極め、流れに乗って上手く波乱を逆手に取って大儲けして頂きたいのです。


・・・中期波動の見極め、潮目の変化の見極め、得意中の得意です。

←左の“過去の紹介履歴”の「225先物売買会員」様の欄を見て頂ければお分り頂けると思います。


変潮の時近し・・・ですよ。


お急ぎのご入会、お待ちしております。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。


3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。


3/8 12:46メール配信の(6614)シキノハイテック、配信時3,560円から4/3の4,340円まで22%上昇。


2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から3/16の4,940円まで49%上昇。3/15にストップ高。


2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+2,780円

3/29現在、26,650円の買い建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。


https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm




ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


商号 (株)株式格闘倶楽部


住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201

電話 03-3318-1081


金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。

登録番号:関東財務局長(金商)第2384号


ホームページ https://kakutoukurabu.com

携帯サイト https://kakutoukurabu.com/mobile/index2.html

メルマガの登録、解除: https://kakutoukurabu.com/cgi-bin/mailmag/mag.cgi


※株式等の売買にあたっては、価格の変動による損失が生じる恐れが有ります。

又、有価証券の売買はお客様の自己責任となります。

投資の最終的な売買決定はご自身の判断でなさいますよう、よろしくお願い

致します。当社は、当サイト上のコンテンツの内容について、正確性、有用性、

確実性を期しておりますが、保証をするものではありません。

万一、当サイト上のコンテンツのご利用、もしくはご利用になれないことにより

何らかの損害が発生した場合も、当社は、何ら責任を負うものではありません。

その他、有価証券に関するリスクについては当社の契約前書面をお読み下さい。

また、当サイトの掲載内容の一切の無断複写・転載を禁止します。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


○投資顧問契約の概要

1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。

 2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので

  はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ

  を賠償する責任は負いません。



○有価証券等に係るリスク

 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。

 1,株式

  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況

  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。

  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の

  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り

  込むことがあります。

 2,債券

  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま

  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、

  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元

  本を割り込むことがあります。

  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の

  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り

  込むことがあります。

 3,信用取引等

  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取

  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ

  とがあります。

  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価

  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の

  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。

4,225先物

  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を

  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ

  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ

  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより

  投資元本を割り込むことがあります。

コメント

このブログの人気の投稿

潮目の変化を警戒しつつ・・・

あとは攻め時を心静かに待つだけです。

明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。