波乱を逆手に取り大儲けする。

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「水星逆行期」に突入します・・・(4/21~5/14)

この期間は、人智を遥かに超えた事が起き易い期間ですからね。


この「水星逆行期」を強く意識する形で、米株も日本株も強い動きを観せています。

この強さの裏に、何か策略めいたものを感じずには居られないのは私だけでしょうか・・・

なぜかというと、3/9(木)の高値は今回の上昇波動では上抜く事が出来ないと考えるからです。

上抜けるとしたら、昨年4月から続いている28,500~25,500円の大モミ合いを一度下放れた後、建て直してからだと観ているからです。

その下放れの切っ掛けとなりそうなのが「水星逆行期」突入からの5月安なのです。


ここでの米株の妙な強さ、気になりませんか?

各指標を観ても景気後退懸念の兆しがチラホラと出ているのに、この強さは・・・と疑いたくなってしまいます。

この米株の強さに連れられる形で強さが目に付く日経平均もね。


また、ここに来て先駆して大きく値を上げていた訳有り個別達は、一斉に利喰いが出る形で値を消し始めています。

これが意味するものを考えれば、自ずと答は5月安に繋がると思うのですが・・・果して?


そんな兆しの中、また新たなるスター銘柄を育てるべく新たな銘柄に静かに手が入っているのも事実です。

その銘柄が、今週から強気一貫仕込み参戦して頂いてる“4~6ヶ月で株価3倍超を狙える銘柄”なのです。

全体の5月安、5月波乱を逆手に取って大きく値を飛ばす為の下準備が着々と進められていますからね。


この“4~6ヶ月で株価3倍超を狙える銘柄”が救世主となり、真暗になった市場に一筋の明りを灯すのです。

そして、全体底打ち反転となった時、更に上げ加速となり個別銘柄達を力強く牽引し、株価3倍達成に向け爆騰するのです。


5月波乱を逆手に取って大儲けしたい方は、お急ぎご入会下さい。

波乱の予兆は毎晩紹介している“先物転換値”が教えてくれますから、弱相場転換のタイミングで先物に売りヘッジを掛けるか、(1580)日経平均ベアに買いを入れてヘッジを掛け、手持ち買い玉は一旦全て利確手仕舞いして、枠に余裕を持たせながら、先に仕込んだ“4~6ヶ月で株価3倍超を狙える銘柄”を買い増しして、超大相場を取りに行くのです。


先物売りヘッジで大きく儲けて、“4~6ヶ月で株価3倍超を狙える銘柄”で超大相場を取り大儲けするのです。

そして桁違いの財を築くのです。


さー、面白くなって来ますよ。

波乱相場こそが、真の実力を観せる事が出来る唯一の局面ですからね。


株で財を築きたいのなら、波乱の直前で確りと動かないとね。


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。


3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。


3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。


3/8 12:46メール配信の(6614)シキノハイテック、配信時3,560円から4/3の4,340円まで22%上昇。


2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から3/16の4,940円まで49%上昇。3/15にストップ高。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+4,610円

4/14現在、28,000円の買い建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴


3/6 13:37メール配信の(5243)NOTE、配信時780円から3/7 9:09売り指示メール配信時の835円まで7%上昇。


3/3 13:42メール配信の(9553)マイクロアド、配信時2,782円から3/6 9:16売り指示メール配信時の3,155円まで13%上昇。


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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
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  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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