4~6ヶ月で株価3倍超を狙える銘柄、仕込み参戦開始です。

  ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm


半歩前に紹介しておいた訳有り銘柄の2銘柄、いい感じで上値を追っています。

助走から加速し一気の上値追いが始まりそうです。


そして、本日飛び込んで来たのが、4~6ヶ月で株価3倍超をも狙える訳有り銘柄。

大仕掛けの準備はかなり進んでいる様で、今は最終段階にあり、ほどなくして一気の大攻勢が始まるとの事でしたので、本日緊急的に仕込み参戦して頂いたところです。


この手の銘柄は、一旦攻勢が始まれば一気に値を飛ばして手が出せなくなる、そんな状況を作って大相場に持ち込んで来ますからね。

だからこそ、動いていない今のうちに確りと種玉を仕込んで、攻勢が始まった時には一気に買い増しして、超がつくほどの大相場に付いて行くのです。

そして、安い所で仕込んだ種玉を残しつつ、高い買い玉を上手く噴き値売り、突込み買いを繰返して、種玉をタダ券にする形を取りながら、トコトン相場に付いて行くのです。

タダ券が出来れば、大天井を打つまで超大相場にトコトン付いて行く事が出来ますからね。


おそらく、この4~6ヶ月で株価3倍超を狙える銘柄が、次の個別材料株物色の中心銘柄となるでしょうから、お急ぎ入会して頂き、静かに、そして確りと種玉を仕込んで頂けたらと思います。


株で財を築きたいのなら、この手の訳有り銘柄を狙わないとね。


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。


3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。


3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。


3/8 12:46メール配信の(6614)シキノハイテック、配信時3,560円から4/3の4,340円まで22%上昇。


2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から3/16の4,940円まで49%上昇。3/15にストップ高。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+4,370円

4/5現在、28,240円の売り建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴


3/6 13:37メール配信の(5243)NOTE、配信時780円から3/7 9:09売り指示メール配信時の835円まで7%上昇。


3/3 13:42メール配信の(9553)マイクロアド、配信時2,782円から3/6 9:16売り指示メール配信時の3,155円まで13%上昇。


↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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