先物売りヘッジを持ちつつ、訳有り個別に打診買いを入れながら・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米雇用統計は、ほぼ予想と同じ内容で波乱なく通過。
このところ収まっていた労働市場の逼迫が再燃した感じも、ひとまずは景気減速懸念の後退を好感している感じに。
米市場は、金融政策重視から景気動向重視へと視点が変って来た様に思えます。
そして日経平均は、クリスマス並みの薄商いの中、27,658円で寄り付いた後も堅調に推移。
そんな中、27,500円どころでの下げ渋りを観てか、訳有り個別達は一応に下げ止まり、中には先陣を切るが如く急動意づく銘柄が出始めています。
そこで前々から聞き及んでいた訳有り銘柄が急動意づいて来ましたので、ザラバ中に緊急的に紹介し参戦して頂きました。
これら先陣争いの動きの中から、大きく値を飛ばすであろう次期主役銘柄が出て来る事が多々ありますからね。
本日新たに紹介した銘柄も、次期主役に成り得るだけのポテンシャルを秘めている凄銘柄ですので緊急的に紹介参戦して頂いたのです。
「初めは処女の如く、後は脱兎の如く」で大きく値を飛ばして行きそうでしたから・・・
また、裏取り中の銘柄については、裏取り完了の吉報は今日のところは届きませんでした。
吉報が届き次第、会員様には参戦して頂こうと思います。
いずれにせよ、「極秘個別情報会員」様には、28,260円どころで建てて頂いた先物売りヘッジを持ちつつ、訳有り個別に打診買いを入れながら、次なる攻め時を待って頂いているところです。
「225先物売買会員」様には、28,260円でドテン売り建てした先物売り建てを持って、次のドテン買いの時をお待ち頂いています。
ドテン買いの時も、強相場転換の時も、毎晩会員ページで紹介してある“先物転換値”が、その好機を教えてくれますからね。
“先物転換値”で潮目の変化を知り、一気に攻めに出たり、ドテン買いをして、強い流れに付いて行く態勢を取るのです。
だからこそ、より大きな利益を取る事が出来ますし、より大きな財をより効率的に築く事が出来るのです。
ここからも“先物転換値”に則って淡々と立ち回って頂くだけです。
凄銘柄もまだまだ沢山紹介出来ますからね。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。
3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。
3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。
3/8 12:46メール配信の(6614)シキノハイテック、配信時3,560円から4/3の4,340円まで22%上昇。
2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から3/16の4,940円まで49%上昇。3/15にストップ高。
2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+4,370円
4/5現在、28,240円の売り建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
電話 03-3318-1081
金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号
ホームページ https://kakutoukurabu.com
携帯サイト https://kakutoukurabu.com/mobile/index2.html
メルマガの登録、解除: https://kakutoukurabu.com/cgi-bin/mailmag/mag.cgi
※株式等の売買にあたっては、価格の変動による損失が生じる恐れが有ります。
又、有価証券の売買はお客様の自己責任となります。
投資の最終的な売買決定はご自身の判断でなさいますよう、よろしくお願い
致します。当社は、当サイト上のコンテンツの内容について、正確性、有用性、
確実性を期しておりますが、保証をするものではありません。
万一、当サイト上のコンテンツのご利用、もしくはご利用になれないことにより
何らかの損害が発生した場合も、当社は、何ら責任を負うものではありません。
その他、有価証券に関するリスクについては当社の契約前書面をお読み下さい。
また、当サイトの掲載内容の一切の無断複写・転載を禁止します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
を賠償する責任は負いません。
○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
コメント
コメントを投稿