ここは先物転換値に則って立ち回りたいところ。

   ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm


週明け月曜日、先物が27,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場への転換の可能性がグググッと高くなります。


今日は、日経平均の支援材料的要素がいくつもありましたからね。

欧米株の続伸、円安、東証によるPBR1倍以下の企業に対する改善要請方針など・・・

これが企業が保有する株の評価益を上げる為のものだとしたら、新年度入りからはハシゴが外されズルッと来ても不思議ではありませんからね。

そんな展開を頭に入れつつ、“先物転換値”に則って確りと立ち回りたいところでもあるのです。


また、今日あたりは新高値を追う銘柄より、売り込まれた銘柄に買いが入っていた様で、まさに「一番出遅れた株が買われ始めたら目先天井の時は近い・・・」という事になりそうですからね。


ここで目先戻り一杯となれば、一進二退の形で値を下げ、4月後半~5月半ばに掛けて想定外の下げに見舞われる事になると観ています。

4/21~5/14は、あの恐怖の水星逆行期に突入しますし・・・


とにかく、潮目の変化は近いという事です。

その兆候を先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”です。

今回も、先物売り建て、先物売りヘッジで大きく儲けさせてくれそうです。


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。


3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。


2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から3/16の4,940円まで49%上昇。3/15にストップ高。


2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。


2/16 14:52メール配信の(7420)佐鳥電機、配信時1,449円から3/7の1,868円まで29%上昇。


2/8 12:00メール配信の(5132)pluszero、配信時6,690円から3/6の10,300円まで54%上昇。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+2,780円

3/29現在、26,650円の買い建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴


3/28 14:17メール配信の(9252)ラストワンマイル、配信時1,909円から3/29 9:22売り指示メール配信時2,077円まで9%上昇。

売り指示メール配信までの高値は、3/29の2,129円まで12%上昇。



↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。


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ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)


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商号 (株)株式格闘倶楽部


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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。

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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。

 2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので

  はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ

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○有価証券等に係るリスク

 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。

 1,株式

  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況

  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。

  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の

  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り

  込むことがあります。

 2,債券

  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま

  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、

  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元

  本を割り込むことがあります。

  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の

  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り

  込むことがあります。

 3,信用取引等

  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取

  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ

  とがあります。

  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価

  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の

  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。

4,225先物

  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を

  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ

  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ

  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより

  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・