弱くなるまで強相場に付いて行く・・・

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欧米株、UBSによるクレディ・スイス買収が好感されたり、イエレン財務長官が「預金の取り付け騒ぎが発生した場合には、当局が預金全額を保護する」との事で、大幅続伸。

NYダウは月・火2日間で+698ドル上昇し、ナスダックは+229P上昇。


そして、祝日明けの日経平均は、+352円高で寄り付いた後も一段高して、+520円の27,466円で大引け。

ただ、メガバンクの反発力がイマイチだけに未だ手放しで喜べる状況とはならず。


まずは今晩のFOMCでの利上げ幅が+0.5%となるのか+0.25%となるのかに注目し、その後のFRB議長会見で金融システム不安を更に払拭する様な発言が出るのかにも注目したいところです。


そんな中、日経平均の強相場への転換が確認されましたので、ザラバ中に上げ足が超早そうな短期値幅取り狙いの訳有り新銘柄を1つ紹介しておきました。

この手の銘柄達がまずは飛び出して個別物色の流れに産道を空ける形で、それを追って大相場銘柄達が大きく動き始めるのです。


強気推奨中の“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”の出番が近づきつつありますよ。

一気攻勢が始まる前に、急ぎ参戦して頂けたらと思います。


また、明日にも相場状況を観て上げ足の早そうな新銘柄を紹介して参戦して頂く事もありそうですので、これら新銘柄で一回転つけて、“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”に参戦するという方法もありますからね。


とにかく、ここからは毎晩紹介している“先物転換値”を睨みながら、弱くなるまで淡々と強相場に付いて行けばいいだけなのです。

弱相場に転換したら、手持ち買い玉を大きく減らして、確りと先物に売りヘッジを掛けて弱相場に付いて行く態勢を取って、弱い流れでも大儲け出来る戦略で臨めばいいだけの事ですからね。


ここからは、如何に効率良く資金を回転して利益を積み上げるのかが重要になって来ますよ。


お急ぎのご入会、お待ちしております。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。


2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から3/16の4,940円まで49%上昇。3/15にストップ高。


2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。


2/16 14:52メール配信の(7420)佐鳥電機、配信時1,449円から3/7の1,868円まで29%上昇。


2/6 14:40メール配信の(6627)テラプローブ、配信時2,123円から3/15の2,941円まで39%上昇。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+2,780円

3/22現在、26,650円の買い建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴


3/17 13:10メール配信の(6562)ジーニー、配信時1,924円から3/20 9:06売り指示メール配信時2,189円まで14%上昇。

売り指示メール配信までの高値は、3/20の2,232円まで16%上昇。



3/16 9:56メール配信の(6070)キャリアリンク、配信時2,453円から3/17 9:09売り指示メール配信時2,520円まで3%上昇。

売り指示メール配信時までの高値は、3/17の2,567円まで5%上昇。



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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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