攻め時は“先物転換値”が教えてくれます。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
NYダウ、金融不安が一旦遠のいた事で、初めて地銀の信用問題が出始めた3/9(木)の水準あたりまで、とりあえず回復。
日経平均は、先週末のメジャーSQ日から荒れた一週間の後、米株に連られる形でそれなりの反発。
とはいえ、米株の様に3/9(木)の水準までまだ-1,289円の位置で終了。
さてさて、ここから如何なる展開となるのか気になるところです。
その答えは、毎晩紹介している“先物転換値”が教えてくれるでしょうから、それに従って淡々と立ち回ればいいのです。
そして、新たな個別物色の流れの中心はどの銘柄が務めるのか・・・
直近の動きから観て、激推し中の“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”ではないかと・・・
いずれにせよ、日経平均の目先底打ちか否かは、“先物転換値”が確りと教えてくれるでしょうから、それに則って攻め込めばいいだけの事ですからね。
もちろんの事、狙うは“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”です。
ここの波乱で目先筋は一気に降ろされていましたので、上値は軽~くなった様ですので。
さー、週明け月曜日が攻め時となるのか・・・
“先物転換値”と月曜日の先物の引け方で答えは出ますので。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。
2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から3/16の4,940円まで49%上昇。3/15にストップ高。
2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。
2/16 14:52メール配信の(7420)佐鳥電機、配信時1,449円から3/7の1,868円まで29%上昇。
2/6 14:40メール配信の(6627)テラプローブ、配信時2,123円から3/15の2,941円まで39%上昇。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
3/15現在、28,330円の売り建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
3/16 9:56メール配信の(6070)キャリアリンク、配信時2,453円から本日3/17 9:09売り指示メール配信ン時2,520円まで3%上昇。
売り指示メール配信時までの高値は、3/17の2,567円まで5%上昇。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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