今回も先物売り建て、売りヘッジで大儲け出来そうです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm


日経平均、3/9の「宵の明星」示現以来4つ目の窓を空ける展開。


ここからは、反発力の強弱で今後の展開がある程度観えて来ると観ています。

戻しが小さく反発力が弱ければ「山低ければ谷深し」となり、再び売り叩かれ売り込まれる可能性が高くなりますし、戻りが大きく力強い反発ならば下値は浅く、上に空いた窓を1つずつ埋める動きが観られそうです。

とはいえ、この3月につけた高値が今年の高値になりそうな感じですので、強さを見極めながら・・・の展開となりそうです。


当倶楽部では、28,330円どころで建てて頂いた先物売りヘッジを持ちながら、静かに強相場転換の時を待って頂いているところです。

毎晩紹介している“先物転換値”を参考にして、強相場転換の時を知り、一気に先物売り建てを決済利益確定し、「225先物売買会員」様はドテン買い建てに回り、「極秘個別情報会員」様は“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”を中心に強い動きの銘柄に買いを入れて、強相場に付いて行く態勢を取って頂きますけどね。


この“先物転換値”があるからこそ、相場の強弱を頭に入れながら立ち回る事で、より大きな利幅利益を取る事が出来るばかりか、波乱の前に弱相場に転換するケースが多々ありますので、その時点で素早く先物に売りヘッジを掛ければ、今回の様に桁違いの値幅を取り、桁違いの利益を取る事も出来るのです。


とにかく如何なる状況、如何なる相場であってもメリハリのある投資で効率良く利益が出せるのが“株式格闘倶楽部”なのです。


成績が上がらない方、結果が出ない方、お急ぎご入会下さい。

今は次なる攻め所を心静かに探っているところですし、明日の先物転換値は27,○○○円という事になりますからね。


目先底打ちからの絶妙な攻め所、お教えしますよ。


お早めのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。


2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から本日3/16の4,940円まで49%上昇。本日3/15、ストップ高。


2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。


2/16 14:52メール配信の(7420)佐鳥電機、配信時1,449円から3/7の1,868円まで29%上昇。


2/6 14:40メール配信の(6627)テラプローブ、配信時2,123円から3/15の2,941円まで39%上昇。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


3/15現在、28,330円の売り建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴


3/10 12:13メール配信の日経平均ベア2倍、配信時800.7円から3/14 8:50の855.7円まで7%上昇。



↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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あとは攻め時を心静かに待つだけです。

明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・