ここからは天与の買い場、絶好の仕込み場かと・・・

   ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm


今回もまた、先物売りヘッジが絶大なる効力を発揮してくれています。

これがあるからこそ、訳有り個別銘柄で値幅取りを狙う事が出来ているのです。

先物に28,330円どころでヘッジ掛けして頂いていますので、今回もまた波乱を逆手に大きく儲けて頂く事が出来そうです。


そして、ここからは、毎晩紹介の“先物転換値”で全体の底打ち反転の好機を探りつつ、淡々と弱相場に付いて行きながら攻めのタイミングを計るのです。

もちろんの事、狙うは“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”です。

この銘柄も例外なく売られてはいますが、株価水準が底値圏にあるだけに、その影響は軽微なものとなり、他のどの銘柄より早く下げ渋り下げ止まり、反転攻勢の態勢を作って来る事になりそうです。

それだけの背景と材料、そして大きな資金が流入しているのが、この“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”ですので・・・


今が絶好の仕込み場、買い場だと観ています。

全体が落ち着けば、この手の訳有り銘柄が先陣を切って大きく飛び出して相場を牽引して行くのです。

とりあえず3ヶ月で株価倍増を狙っていましたが、もっと早く倍増をつけ、その後は勢いそのままに3倍弱あたりまで駆け上がるのではないかと更に強く期待しているところです。

今回の波乱の展開で目先筋は一斉に降ろされた様ですので・・・


仕込むなら今です。

ここからが胆力を持って買い下がる、そんな局面だと観ています。


ドデカイ財、築けますよ。


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値27,140円まで3.5%下落。


2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から3/10の4,280円まで29%上昇。


2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。


2/16 14:52メール配信の(7420)佐鳥電機、配信時1,449円から3/7の1,868円まで29%上昇。


2/6 14:40メール配信の(6627)テラプローブ、配信時2,123円から3/10の2,936円まで37%上昇。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


3/10現在、28,330円の売り建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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