ストップ高スタートに乗り遅れるな!!
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
米株、要人発言を受け続落。
来週のCPI発表も気になる様で・・・
日経平均は4日ぶりの反発となり、高値圏を維持して終了。
そして引け後に、日銀新総裁を植田氏を起用する意思を固めたとの報道が・・・
日経先物(夜間)もドル円も大きく下振れる展開に。
市場はネガティブサプライズと受け止めた様で・・・
この様な読み辛い展開の時に、俄然実力を発揮してくれるのが毎晩紹介する“先物転換値”。
これが潮目の変化の兆しを察知する形で、先に教えてくれますので、これまで幾度もの大波乱を勝ち残る事が出来たのです。
波乱前には、先物売りヘッジ掛けのタイミングを教えてくれますし、好転直前には攻め時攻め所を教えてくれますからね。
それによって、護りに入ったり攻めに転じたりして、より効率的に資金を回転する事が出来るのです。
特に225先物売買をなさっている方には重宝して頂いています。
潮目の変化直前にドテン売りしたり、ドテン買いしたりして、先手を打つ形で流れに乗っかる事が出来ますので・・・
週明け月曜日なら、先物が27,○○○円以下で引けて来たら・・・って感じです。
一方、「極秘個別情報会員」様には、超大相場型銘柄をガンガン強気で仕込み参戦して頂いているところです。
昨年7月に紹介し強気継続中の(4575)キャンバスは、600円どころでの参戦開始後、ストップ高からスタートしてくれましたからね。
6ヶ月強で株価3倍以上なら悪くないでしょう・・・
今回の超大相場型銘柄は、半年で株価3倍、1年で5倍を狙っていますけどね。
いずれにせよ、株でドデカイ財を築きたいなら、1本柱を決めて、まずは種玉を仕込んで、他の短期値幅取り銘柄で得た利益で柱銘柄の押し目を拾う形で相場に付いて行き、上昇相場が加速したら、種玉(一番安い買い玉)を残しつつ噴き値売り突込み買いを繰返しつつ、相場がド天井をつけるまで、トコトン相場に付いて行くのです。
噴き値売り、突込み買いを繰返していたら、残した種玉はタダ券となり、そのタダ券を持って超大相場を取りに行くのです。
そうやって財を築くのですよ。
とにかく、今は超大相場型銘柄の大相場を取る為に必要不可欠な“種玉”を仕込む時なのです。
この銘柄もスタートは、スススッからドッカーンとストップ高スタートとなりそうですからね。
来週早々にも一気大攻勢が始まりそうですよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの紹介履歴
2/3 12:41メール配信の(5240)MONOAITEC、配信時1,681円から2/6の1,943円まで16%上昇。
1/18 12:30メール配信の(4667)アイサンテクノロジー、配信時1,830円から本日2/9の2,157円まで18%上昇。
1/10 11:00メール配信の(2998)クリアル、配信時2,114円から本日2/10の2,942円まで39%上昇。
1/10 11:00メール配信の(5129)FIXER、配信時2,209円から1/16の3,095円まで40%上昇。
※1/13にストップ高!
1/10 11:00メール配信の(6946)日本アビオニクス、配信時3,650円から2/1の4,160円まで14%上昇。
■225先物売買会員ページの紹介履歴
1/23現在、26,420円の買い建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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