投機ではなく投資で稼ぎたい方も・・・

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。


米株は、景気冷え込み懸念とFRBによる金融引き締めペース鈍化と、どちらに流れが傾くのか気になるところです。

そして日経平均は、下げて来る一目基準線を上回る事が出来るのか気になります。


そんな中、会員様に本日より静かに仕込んで頂いているのが、兜町のプロ中のプロ達が静かに静かに玉を仕込んでいる凄銘柄。

ある事を切っ掛けにして、相場つきがガラッと一変し、桁違いの大きな資金が流入し一気にそして大きく値を上げる銘柄がこの凄銘柄です。

この銘柄を今年の目玉銘柄の1つとして仕込んで頂いているところです。


まずは種玉を仕込んで、その後は次々と紹介する短期値幅取り銘柄で得た利益で買い増しすれば、その投資効率は果てしなく上がりますからね。


まずは入会し、参戦し、種玉を手当てする事が、桁違いの財を築く為の第一歩となりますからね。


また、投機ではなく投資で大きく稼ぎたい方も急ぎご入会下さい。

「相場の王道」ってものを体感して頂きますので・・・


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


1/10 11:00メール配信の(5129)FIXER、配信時2,209円から1/16の3,095円まで40%上昇。

※1/13にストップ高。




■225先物売買会員ページの紹介履歴


1/18現在、25,950円の買い建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴


1/18 12:30メール配信の(6199)セラク、配信時1,464円から1/20 9:33の売り指示メール配信時1,490円まで2%上昇。


1/17 10:37メール配信の(6627)テラプローブ、配信時1,981円から1/18 9:00の売り指示メール配信時2,080円まで5%上昇。




↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

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商号 (株)株式格闘倶楽部

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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