週明けより強気紹介します。
トップページ左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
米株、未だ景気が一段と冷え込むとの観測がある様で続落。
日経平均は、欧米株安や週末という事などから冴えない一日が予想されるも、ドル円が円安に振れて来た事や、中国株が春節を前に戻り高値更新ペースで上げていた事を追い風に反転上昇となり、後場からは引けに掛け上げ幅を広げる展開に。
今日の先物の動向を観る限り、これまでとは一味違った強さを感じています。
勢いそのままに、まずは日銀政策維持で急騰した1/18の終り値を一気に上抜けてもらいたいものです。
そんな中、兜町のプロ中のプロ達が静かに静かに仕込みに入った銘柄の情報が飛び込んで来ました。
この銘柄なら、確実に大きな財を築ける、そんな訳有り銘柄だと確信しているところです。
いわゆる、“投機”ではなく“投資”という形で大きな利益が取れる、そんな凄銘柄です。
年内には株価倍以上に育つと観ています。
その切っ掛けは、ある事が表面化した時にどこからともなくドデカイ資金が流れ込んで大きく大きく値を飛ばして行く、そんな凄銘柄です。
この銘柄を週明け月曜日から超強気で紹介しようと思います。
会費35,000円(+消費税)で、この凄情報が入手出来るのですから、安いものですよ。
とにかく、あらゆる手段を講じて、あらゆる情報を精査して、会員の皆様の資金を大きく大きく増やすのが、当倶楽部の本分だと考えていますので・・・
面白いですよ、ドデカイですよ、この銘柄は・・・
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
1/10 11:00メール配信の(5129)FIXER、配信時2,209円から1/16の3,095円まで40%上昇。
※1/13にストップ高。
■225先物売買会員ページの紹介履歴
1/18現在、25,950円の買い建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
1/18 12:30メール配信の(6199)セラク、配信時1,464円から本日1/20 9:33の売り指示メール配信時1,490円まで2%上昇。
1/17 10:37メール配信の(6627)テラプローブ、配信時1,981円から1/18 9:00の売り指示メール配信時2,080円まで5%上昇。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
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商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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