厄介な相場が・・・
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
米株、戻り高値圏で大陰線を示現。
ここまでは、弱い経済指標をインフレ鈍化、FRB利上げペース鈍化期待で好材料視していましたが、前のCPI発表(1/12)あたりから、弱い経済指標が景気を減速させるとの見方が強まり、利喰い売りの材料としてとらえる動きが出ています。
今晩の米株が確りと踏ん張ってくれればいいのですが、踏ん張れなければかなりヤバイ事になりそうですからね。
そして、明日先物が26,○○○円以上で引けて来ればいいのですが、26,×××円以下で引けて来たら、警戒レベルを一段引き上げなければならなくなりますからね。
潮目の変化、強弱相場の見極めは毎晩紹介する“先物転換値”が教えてくれますからね。
この“先物転換値”があるからこそ、「225先物売買会員」様は、変潮を先取りして大儲けして頂いていますし、「極秘個別情報会員」様は、投資にメリハリをつけて臨んで頂いていますし、何より波乱を上手く逆手に取って先物売りヘッジで大儲けして頂いていますからね。
もちろんの事、手持ちの買い玉は先に益出しして枠を空けたままで先物売りヘッジ、もしくは(1580)日経平均ベアで稼ぎまくってもらっていますので・・・
とにかく、波乱に見舞われる前に先手を打って動く事が出来るからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で長年生き抜き勝ち残る事が出来ているのです。
さー、厄介な相場が来そうですよ。
「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で生き抜き勝ち残って桁違いの財を築きたい方は、お急ぎご入会下さい。
今年は、年の前半に大きな波乱が2つほど来ると観ていますので・・・
今回の怪しい動きが、この1つの予兆かも知れませんよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
1/10 11:00メール配信の(5129)FIXER、配信時2,209円から1/16の3,095円まで40%上昇。
※1/13にストップ高。
■225先物売買会員ページの紹介履歴
1/18現在、25,950円の買い建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
1/17 10:37メール配信の(6627)テラプローブ、配信時1,981円から1/18 9:00の売り指示メール配信時2,080円まで5%上昇。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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