ここは静かに次なる攻め時を探る時かと・・・
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日経平均、明日からの日銀金融政策決定会合を前に、緩和策の再修正を警戒する流れが続き、大幅続落。
上海株の直近戻り高値更新が日経平均の下げ渋りに一役買った様で、1/4大発会の安値を割り込む事なく終了。
ただ、大発会からの戻り反発が小さいだけに「山低ければ谷深し」の展開へと突入しそうですので、警戒したいところでもあるのです。
とりあえず、会員様には26,000円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂き、手持ちの買い玉は全て利益確定する形で売却手仕舞いして、枠を空けたまま弱相場に付いて行く態勢を取って頂きましたからね。
1/4安値を踏み割る事になれば、下げが一段と加速し、今回は一気に24,000円割れに向っても何ら不思議ではありませんので。
いずれにせよ、この局面は「最悪を覚悟し、最善を夢見る」で立ち回る時だと観ています。
確りと強相場転換を確認してから再出動した方が精神的に楽ですし、一気に攻めに転ずる事が出来ますからね。
また、急落で嫌な思いをしてしまうと、次の攻め時に手が出せなくなってしまいますから、それを避ける意味で、ここは護りを固めて、次なる攻め所を探る方が賢明だと思いますので・・・
このメリハリのある投資が出来るからこそ、相場で桁違いの財を築き上げる事が出来るのです。
試してみれば分りますよ、その凄さが・・・
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
1/10 11:00メール配信の(5129)FIXER、配信時2,209円から本日1/16の3,095円まで40%上昇。
※1/13にストップ高。
■225先物売買会員ページの紹介履歴
1/16現在、26,000円の売り建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,260円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
1/10 13:24メール配信の(2792)ハニーズホール、配信時1,474円から1/13 9:04の売り指示メール配信時の1,457円まで1%下落。
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
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とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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