あらゆることを想定しながら・・・
トップページ左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
米株、12月発表のCPIで改めてインフレピークアウトが確認されるのでは・・・との期待から反発。
日経平均は、CPIとSQ控えで慎重姿勢は続いているも、値ごろ感や自律反発狙いの買いが入り続伸。
こちらは、金利高に見合う株高や、不景気の株高への期待がある様で・・・
そんな中、堅調な動きが続く当倶楽部の紹介銘柄達。
これら紹介銘柄達の中から、今年を代表する様な大相場銘柄が出て来ると確信しています。
何と言っても、それぞれの銘柄の背景、ストーリーが凄いですし、隠れた材料もかなりのものがありますし、何より大きな訳有り資金が流入した訳有り銘柄ばかりですからね。
そんな訳有り凄銘柄に仲間入りしそうな新銘柄をまた1つ紹介出来そうです。
付き合いの長いファンドマネージャー直々に会って聞き及んだ凄銘柄ですので、今年一番の大出世株に成り得る銘柄だと観ていますので・・・
あとは紹介タイミングを静かに見計って参戦して頂くだけです。
いずれにせよ、今年は、買われる銘柄はトコトン買い上げられ、用無しはトコトン放置されるという物色の流れになると観ていますので、そんな事も頭に入れつつ、より強い銘柄を狙う形で超大相場を取って頂こうかと今年は考えていますので・・・
今は、その種まきの時だと観ているところです。
また、米CPIへの期待が大きいだけに、逆の目が出た時の事も頭に入れつつ臨みたいところでもあります。
当倶楽部では、毎晩紹介している“先物転換値”を基準に相場の強弱を知りながら淡々と流れに付いて行って頂いていますので、誰よりも早く潮目の変化を知り、半歩先に立ち回る事で危機を回避して頂いていますからね。
この“先物転換値”が225先物売買でも絶大な効力を発揮してくれてますので・・・
とにかく、あらゆる事態を想定しながら会員様を導いているからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を長年生き抜き勝ち抜く事が出来ているのです。
勝ちたい方、儲けたい方、一財産築きたい方は、お急ぎご入会下さい。
匠の技を存分に享受して頂き、これまで味わった事の無い高揚感を体験して頂けるはずですので・・・
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
1/6 14:03メール配信の(6298)ワイエイシイホール、配信時1,680円から本日1/10 9:06の売り指示メール配信時の1,820円まで8%上昇。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
12/15 ヘッジの為の225先物売り建て、27,800円からその後の安値25,900円まで6.8%下落。
12/1 12:30メール配信の(4575)キャンバス、配信時1,113円から12/14の1,567円まで41%上昇。
12/2 ヘッジの為の225先物売り建て、28,250円からその後の安値27,410円まで3.0%下落。
11/25 10:25メール配信の(4395)アクリート、配信時3,315円から12/14の4,130円まで25%上昇。
11/17 10:08メール配信の(4417)グローバルセキュリティ、配信時4,485円から11/29の5,780円まで29%上昇。
11/14 9:31メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時1,571円から11/21の3,105円まで98%上昇。
※11/14と11/16にストップ高。
■225先物売買会員ページの紹介履歴
12/16現在、27,800円の売り建て継続中。
2022年の損益幅の差引トータルは+22,640円(12/15現在)
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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