“恐怖”の前に稼ぎまくるのです。

トップページ左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。


NYダウ、12/19(月)~1/5(木)までのもみ合いを上放れるも、小反落となったNYダウ。

米CPIを控えての様子見の中、今晩如何なる動きを観せるのか注目です。


一方、3連休明けの日経平均は、先週に引き続き値ごろ感や自律反発狙いの買いが入り続伸。


そして、NYダウの保ち合い放れが確認されましたので、裏取りが終った短期大幅値幅取り銘柄と短期高速回転狙いの2銘柄との合計3銘柄を紹介しておきました。

今年は、買われる銘柄はトコトン買い上げられ、動かない銘柄は放置されるという独特の相場が展開されそうですので、あえてこのタイミングで、トコトン買い上げられそうな訳有りの3銘柄を紹介したのです。


これら3銘柄はここからが上げ本番で、ここから上げ足加速となりそうですので、まだ十分に間に合うと思いますので、お急ぎ参戦して頂けたらと思います。


とにかく、今は訳有り個別銘柄で効率良く値幅を取って、稼ぎまくる時だと観ていますので稼げるうちに目一杯稼いで、この先に来るであろう“恐怖”に備えるのです。

“恐怖”が来る前には、毎晩紹介している“先物転換値”が危険を先に教えてくれますので、それに則って利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けて護りの態勢を取ればいいだけの事ですからね。

次に来るであろう“恐怖”は、これまでとは桁違いの恐怖をもたらしそうですので、確りと対応対処しなければ、全てを失ってしまう事態もあるという事です。


いずれにせよ、今は稼ぎまくる時。

訳有りの短期値幅取り銘柄で稼ぎまくる時なのです。


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴


1/6 14:03メール配信の(6298)ワイエイシイホール、配信時1,680円から本日1/10 9:06の売り指示メール配信時の1,820円まで8%上昇。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


12/15 ヘッジの為の225先物売り建て、27,800円からその後の安値25,900円まで6.8%下落。


12/1 12:30メール配信の(4575)キャンバス、配信時1,113円から12/14の1,567円まで41%上昇。


12/2 ヘッジの為の225先物売り建て、28,250円からその後の安値27,410円まで3.0%下落。


11/25 10:25メール配信の(4395)アクリート、配信時3,315円から12/14の4,130円まで25%上昇。


11/17 10:08メール配信の(4417)グローバルセキュリティ、配信時4,485円から11/29の5,780円まで29%上昇。


11/14 9:31メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時1,571円から11/21の3,105円まで98%上昇。

※11/14と11/16にストップ高。




■225先物売買会員ページの紹介履歴


12/16現在、27,800円の売り建て継続中。


2022年の損益幅の差引トータルは+22,640円(12/15現在)


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

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 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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