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1月, 2023の投稿を表示しています

想定通りの展開です。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm  の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 欧米、日、共々利喰い売りで反落。 楽観の流れが一変し、次は悲観へ傾く展開か・・・ 注目のFOMCでは、利上げペース減速が予想されるも、FRBの主張通り利上げが継続するとの思惑で金利上昇を警戒した売りが出た模様。 好材料が響き易い流れから、悪材料の方が響き易い流れに変わりつつある様です。 やっぱりね・・・って感じです。 会員様には、早々に先物転換値に則って、「極秘個別情報会員」様には、手持ちを減らし先物に売りヘッジを掛けて護りながら攻める態勢を取って頂き、「225先物売買会員」様にはドテン売り建てして頂いていましたので、あとは米国のイベント(発表モノ)通過を心静かに待って頂いているところです。 ただ、ガジガジに護りを固めるのではなく、先物売りヘッジを持ちつつ強い動きの既報銘柄に付いて行って頂いていましたので、昨日のストップ高から本日急伸の(4575)キャンバスでは、思惑通り美味しい思いをして頂いていますけどね。 これに続くのは、本日急騰したあの銘柄か・・・ それとも、投機ではなく投資で財を築くべく紹介した、あの大相場銘柄なのか・・・ いずれにせよ、今回は戻りが大きかっただけに「山高ければ谷浅し」となると観ていましたので、今回は護りながら攻める態勢を取って頂いたのです。 とにかく、万が一に備えて先物に売りヘッジを掛けつつ、訳有りの短期値幅取り銘柄で大きく稼ぐ・・・こんな感じで臨んで頂いているところです。 次はドテン買いの好機と、強相場転換の攻め所を探るだけです。 それは、毎晩会員ページで紹介する“先物転換値”が教えてくれますので・・・ 強相場転換の時には、入手している訳有りの短期値幅取り狙いの銘柄を一気に攻め込んで頂こうかと考えていますので早めに入会して頂き、攻め時を心静かにお待ち頂けたらと思います。 この先に来るであろう波乱は、短期波乱で終ってしまう事もありそうですから・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 1/10 11:00メール配信の(5129)FIXER、配信時2,209円から1/16の3,095円まで40%上昇。 ※1/13にストップ高! 12/29 会員ページに夜掲載の(6258)平田機工...

「株は詭道なり」と言いますからね。

トップページ左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 米株、楽観の動きが続いています。 FOMCは、株式市場の楽観の動きを嫌う向きが強いですので、FOMC後のパウエル議長の定例会見が気になるところです。 市場は0.25%の利上げをほぼ織り込んでいる様ですので、この楽観の動きに釘を刺す発言が出て来そうですので・・・ 日経平均は戻り高値圏でのもみ合い継続も、少々“くどさ”が出て来た感があり、米株の波乱の展開で大きく崩れそうですので、警戒したいところでもあるのです。 この様な読み辛い展開の時に役に立つのが、毎晩紹介の“先物転換値”。 これが半歩先に兆しをとらえ潮目の変化を教えてくれますので、それに則ってスタンスを変えればいいだけの事ですからね。 この“先物転換値”で幾度もピンチ(波乱)を逆手に取って大儲けさせてくれましたので・・・ 弱相場なら、手持ち買い玉を減らして先物に売りヘッジを掛けながら・・・ 強相場なら、訳有り銘柄で短期値幅取りを狙う・・・(今日も紹介中の銘柄がストップ高となっていますからね。) いずれにせよ、メリハリをつけながらより確実により効率良く儲ける事が出来るのは、この“先物転換値”が全体の強弱を先に教えてくれるからなのです。 難解相場、得意とするところです。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの紹介履歴 1/23現在、26,420円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴 1/26 12:48メール配信の(5127)グッピーズ、配信時2,390円から1/27 9:04の売り指示メール配信時2,485円まで4%上昇。1/27 1/25 11:10メール配信の(9560)プログリット、配信時1,480円から1/26 9:10の売り指示メール配信時1,700円まで15%上昇。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 1/10 11:00メール配信の(5129)FIXER、配信時2,209円から1/16の3,095円まで40%上昇。...

ここは潮目の変化に警戒したいところ

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm  の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 米株は、実質GDPが予想を上回り、景気懸念が和らいで上昇。 NYダウは慎重ながらも5日続伸。 ナスダックは、3日ぶりの反発となり12/1の戻り高値を更新。 一方日経平均は、「1月の東京都区部消費者物価指数」が1981年5月以来の伸びとなった事で、日銀の緩和政策を修正するのでは・・・との思惑が強まったり、海外投資家の買い戻しも一巡したとされ節目である27,500円どころでの攻防が継続。 来週になると米国では、FOMCや重要指標の発表が続くだけに、米株による日経平均の影響のほどが気になるところです。 昨日もそうでしたが、今日も先物に何やら企みが施される動きが散見されていますからね。 この戻り高値圏での妙なもみ合いを如何に解析し、如何にとらえるのか、ここは重要になると思いますよ。 当倶楽部には、毎晩紹介する“先物転換値”がありますので、それが流れの強弱の転換を教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですからね。 週明け月曜日、先物が27,○○○円以上で引けて来れば強い流れですし、27,×××円以下で引けて来れば、弱い流れという事になります。 いずれにせよ、目先潮目の変化の時は近いと観ていますので・・・ ここでの見極めはかなり重要になると思いますよ。 特に225先物売買をなさっている方にはね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの紹介履歴 1/23現在、26,420円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴 1/26 12:48メール配信の(5127)グッピーズ、配信時2,390円から1/27 9:04の売り指示メール配信時2,485円まで4%上昇。1/27 1/25 11:10メール配信の(9560)プログリット、配信時1,480円から1/26 9:10の売り指示メール配信時1,700円まで15%上昇。 ■...

明日は流れを見極める上で重要な1日となりそうです。

トップページ左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 米株、前日同様マチマチの展開。 NYダウは、32,757ドル~33,376ドルのゾーンに下げると買いが入る傾向が継続し、慎重ながらも4日続伸。 ナスダックは小幅続落。 日経平均は、27,500円超えを期待する買いと、27,500円どころでの利喰い売りとの“せめぎ合い”で一進一退の攻防。 米株が先行きに楽観的な動きが続いているだけに、米株の恩恵での27,500円超えに期待したいところ。 とはいえ、明日、先物が27,×××円以下で引けて来たら弱相場に転換する事になり、反落から調整に入りそうですからね。 一昨日、昨日と高値圏で“赤並び”(陽線二本の横並び)が出た事ですし・・・ 日経平均の波動に乗り効率良く利益を出したい方は、急ぎご入会下さい。 明日先物が27,×××円以下で引けて来る様なら、手持ち買い玉のベストの利喰いタイミングとなるでしょうし、先物に売りヘッジを掛けたり、(1580)日経平均ベアの買いで反落を利用して稼ぐ事が出来ますからね。 そして、反転上昇に転ずるタイミングで(強相場転換のタイミングで)先物売りヘッジ、日経平均ベアを利益確定して、紹介中の強い動きの訳有り銘柄に買いを入れ、次は強相場に乗って稼ぎまくればいいのですから・・・ それら転換の目安となるのが、毎晩紹介する“先物転換値”なのです。 明日の“先物転換値”はかなり重要になりますよ。 特に、225先物売買をなさっている方は気を付けて下さいね。 今日、何か企む動きが出ていましたので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの紹介履歴 1/23現在、26,420円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴 1/25 11:10メール配信の(9560)プログリット、配信時1,480円から1/26 9:10の売り指示メール配信時1,700円まで15%上昇。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 1/10 11:00メール配信の(...

ドカンと一噴き来そう・・・

トップページ左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 NYダウ、32,757ドル~33,376ドルのゾーンまで下げると自律反発狙いの買いが入る傾向の中、慎重ながらも3日続伸。 日経平均は、昼休み中の先物急伸を受け、後場から一段高して27,500円どころに急接近した後、利喰い売りが出る形で上げ幅を縮小。 75日線、100日線、200日線は割り込まずに引けたものの、12/16~12/19に空けた窓は埋め切る事は出来ず。 明日、先物が27,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場転換となりますが、ここまでの強さを観せただけに、次の弱相場は下値は浅くなると観ているところです。 そんな中、静かに仕込み参戦して頂いている今年の目玉銘柄は、ここに来ていい感じの動きを観せています。 この分だと、ドカンと一噴きあっても何ら不思議ではないと観ているところです。 まだまだ底値圏にありますので、急ぎご入会頂いて、超大相場を取る為に必要不可欠な「種玉」を確りと仕込んで頂けたらと思います。 この銘柄は数少ない、「投機」ではなく「投資」で大きく儲ける事が出来て、桁違いの財が築ける、そんな超訳有り銘柄ですので・・・ 一噴き前にお急ぎの参戦を・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 1/10 11:00メール配信の(5129)FIXER、配信時2,209円から1/16の3,095円まで40%上昇。 ※1/13にストップ高。 ■225先物売買会員ページの紹介履歴 1/18現在、25,950円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴 1/20 13:04メール配信の(9888)UEX、配信時1,138円から1/25 10:03の売り指示メール配信時1,146円まで1%上昇。 売り指示メールまでの高値は1/23 1,183円で4%上昇。 ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ホームページは...

「投機」ではなく「投資」で大儲けして下さい。

トップページ左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 米株は、悪材料より好材料の方が響き易い相場に変っています。 そして日経平均は、一気に値を飛ばしポイント(75日線、100日線、200日線)を突き破り、日銀ショックでズッコケた1/20以来の27,000円台を回復。 あとはポイントを割り込む事なく踏み止まり、まずは12/16~12/19に空けた窓を埋め切る事が出来るのか注目です。 日経平均は、今日の高値取りのお蔭で、明後日1/26(木)には、一目基準線が上向きに転換しますし、1/27(金)・1/30(月)には雲がネジレますし、遅行スパンもあと数日で日銀ショック時の株価に絡んで来ますので、好転するか否か注意したいところですので・・・ そんな中、そろそろの感が漂い始めたのが、今年の目玉銘柄として超強気紹介中の超訳有り銘柄のあの銘柄。 この手の銘柄は突発的に動意づき一気に値を飛ばして来て、そこから大相場に向けた本格上昇がスタートしますので、大きく動く前に確りと大相場取る為に必要な「種玉」を仕込んでもらいたいのです。 この種玉が無いと大相場への道中で振い落されて付いて行く事が難しくなってしまいますので・・・ とにかく、今が仕込み時だという事です。 今の日経平均の急上昇に皆が踊らされている時に、兜町のプロ中のプロ達やその背景を知った相場巧者達、及び書く事が出来ない大きな資金が静かに流れ込んでいるのも事実ですからね。 そんな超訳有り銘柄だからこそ、突発的に動意づきスタートするのです。 だからこそ、投機ではなく投資でドデカイ財を築く事が出来るのですよ。 これこそが「株式投資」って感じで大儲け出来る数少ない超訳有り銘柄なのです。 お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 1/10 11:00メール配信の(5129)FIXER、配信時2,209円から1/16の3,095円まで40%上昇。 ※1/13にストップ高。 ■225先物売買会員ページの紹介履歴 1/18現在、25,950円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅...

投機ではなく投資で稼ぎたい方も・・・

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm  の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 米株は、景気冷え込み懸念とFRBによる金融引き締めペース鈍化と、どちらに流れが傾くのか気になるところです。 そして日経平均は、下げて来る一目基準線を上回る事が出来るのか気になります。 そんな中、会員様に本日より静かに仕込んで頂いているのが、兜町のプロ中のプロ達が静かに静かに玉を仕込んでいる凄銘柄。 ある事を切っ掛けにして、相場つきがガラッと一変し、桁違いの大きな資金が流入し一気にそして大きく値を上げる銘柄がこの凄銘柄です。 この銘柄を今年の目玉銘柄の1つとして仕込んで頂いているところです。 まずは種玉を仕込んで、その後は次々と紹介する短期値幅取り銘柄で得た利益で買い増しすれば、その投資効率は果てしなく上がりますからね。 まずは入会し、参戦し、種玉を手当てする事が、桁違いの財を築く為の第一歩となりますからね。 また、投機ではなく投資で大きく稼ぎたい方も急ぎご入会下さい。 「相場の王道」ってものを体感して頂きますので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 1/10 11:00メール配信の(5129)FIXER、配信時2,209円から1/16の3,095円まで40%上昇。 ※1/13にストップ高。 ■225先物売買会員ページの紹介履歴 1/18現在、25,950円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴 1/18 12:30メール配信の(6199)セラク、配信時1,464円から1/20 9:33の売り指示メール配信時1,490円まで2%上昇。 1/17 10:37メール配信の(6627)テラプローブ、配信時1,981円から1/18 9:00の売り指示メール配信時2,080円まで5%上昇。 ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ホ...

週明けより強気紹介します。

トップページ左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 米株、未だ景気が一段と冷え込むとの観測がある様で続落。 日経平均は、欧米株安や週末という事などから冴えない一日が予想されるも、ドル円が円安に振れて来た事や、中国株が春節を前に戻り高値更新ペースで上げていた事を追い風に反転上昇となり、後場からは引けに掛け上げ幅を広げる展開に。 今日の先物の動向を観る限り、これまでとは一味違った強さを感じています。 勢いそのままに、まずは日銀政策維持で急騰した1/18の終り値を一気に上抜けてもらいたいものです。 そんな中、兜町のプロ中のプロ達が静かに静かに仕込みに入った銘柄の情報が飛び込んで来ました。 この銘柄なら、確実に大きな財を築ける、そんな訳有り銘柄だと確信しているところです。 いわゆる、“投機”ではなく“投資”という形で大きな利益が取れる、そんな凄銘柄です。 年内には株価倍以上に育つと観ています。 その切っ掛けは、ある事が表面化した時にどこからともなくドデカイ資金が流れ込んで大きく大きく値を飛ばして行く、そんな凄銘柄です。 この銘柄を週明け月曜日から超強気で紹介しようと思います。 会費35,000円(+消費税)で、この凄情報が入手出来るのですから、安いものですよ。 とにかく、あらゆる手段を講じて、あらゆる情報を精査して、会員の皆様の資金を大きく大きく増やすのが、当倶楽部の本分だと考えていますので・・・ 面白いですよ、ドデカイですよ、この銘柄は・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 1/10 11:00メール配信の(5129)FIXER、配信時2,209円から1/16の3,095円まで40%上昇。 ※1/13にストップ高。 ■225先物売買会員ページの紹介履歴 1/18現在、25,950円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴 1/18 12:30メール配信の(6199)セラク、配信時1,464円から本日1/20 9:33の売り指...

厄介な相場が・・・

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm  の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 米株、戻り高値圏で大陰線を示現。 ここまでは、弱い経済指標をインフレ鈍化、FRB利上げペース鈍化期待で好材料視していましたが、前のCPI発表(1/12)あたりから、弱い経済指標が景気を減速させるとの見方が強まり、利喰い売りの材料としてとらえる動きが出ています。 今晩の米株が確りと踏ん張ってくれればいいのですが、踏ん張れなければかなりヤバイ事になりそうですからね。 そして、明日先物が26,○○○円以上で引けて来ればいいのですが、26,×××円以下で引けて来たら、警戒レベルを一段引き上げなければならなくなりますからね。 潮目の変化、強弱相場の見極めは毎晩紹介する“先物転換値”が教えてくれますからね。 この“先物転換値”があるからこそ、「225先物売買会員」様は、変潮を先取りして大儲けして頂いていますし、「極秘個別情報会員」様は、投資にメリハリをつけて臨んで頂いていますし、何より波乱を上手く逆手に取って先物売りヘッジで大儲けして頂いていますからね。 もちろんの事、手持ちの買い玉は先に益出しして枠を空けたままで先物売りヘッジ、もしくは(1580)日経平均ベアで稼ぎまくってもらっていますので・・・ とにかく、波乱に見舞われる前に先手を打って動く事が出来るからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で長年生き抜き勝ち残る事が出来ているのです。 さー、厄介な相場が来そうですよ。 「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で生き抜き勝ち残って桁違いの財を築きたい方は、お急ぎご入会下さい。 今年は、年の前半に大きな波乱が2つほど来ると観ていますので・・・ 今回の怪しい動きが、この1つの予兆かも知れませんよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 1/10 11:00メール配信の(5129)FIXER、配信時2,209円から1/16の3,095円まで40%上昇。 ※1/13にストップ高。 ■225先物売買会員ページの紹介履歴 1/18現在、25,950円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16...

弱くなるまで、今の強相場に付いて行くだけ

トップページ左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 米株、マチマチの展開も、主要企業の決算発表本格化前に景気悪化を懸念する流れが生じ始めた様で・・・ 日経平均は、昼に日銀の「金融政策現状維持」が発表され、後場急伸。 一時的に利喰い売りに押される局面があったものの、値を戻した後は高値圏でもみ合い、ほぼ高値で大引けに。 昨年12/20(火)の日銀ショックの日の終り値(26,568円)を上回ったものの、日銀ショック直前の前引け水準(27,315円)は未だ抜けておらず、この27,315円を勢いそのままに一気に上抜いてもらいたいところです。 そんな状況ですが、当倶楽部の「225先物売買会員」様には、昨日(17日)先物が25,950円以上で引けて来そうでしたので、25,950円どころでドテン買い建てして頂いていましたので、今回も“先物転換値”に助けられたところです。 ちなみに明日、先物が26,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場転換となり、強烈な下落に見舞われる事になるでしょうから、気を付けたいところです。 また、日銀の現状維持の発表と先物の動向を確認したところで、後場寄りから新銘柄を紹介し、短期値幅取りを狙って頂きました。 ここからは、売り方が相場を造る番ですので、毎晩紹介する“先物転換値”を睨みながら、強相場に淡々と付いて行きつつ、個々の銘柄で短期値幅取りを狙ってもらいますけどね。 次の日銀金融政策決定会合が3月9日、10日ですので、しばらくの間は強相場が続きそうですから・・・ とにかく、今は「株は弱くなるまで強い」と言いますので、淡々と強相場に付いて行きたいところでもあるのです。 ・・・まだまだ、短期で大きく値幅が取れそうな銘柄が沢山ありますので、状況を観ながらガンガン強気で紹介しようと考えていますので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 1/10 11:00メール配信の(5129)FIXER、配信時2,209円から1/16の3,095円まで40%上昇。 ※1/13にストップ高。 ■225先物売買会員ページの紹介履歴 1/18現在、25,950円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +1...

ここは「観自在 いつも水の如く」で・・・

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm  の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 日経平均、円高一服で3日ぶりの反発。 日銀金融政策決定会合を前に、これまで値下がりが目立っていた主力株が買い戻された様で・・・ 明日、追加の緩和修正があったらハシゴが外されるし、思惑通りに修正が見送られても、次回に先送りされただけで不透明感が続く事となり、厄介な相場が続く事となりますし・・・ いずれにせよ、ここは心静かに日銀金融政策決定会合の結果待ち・・・ってところ。 これにより、目先方向性がハッキリと観えて来るでしょうからね。 ここでの修正見送りは慌てる事はありませんが問題はハシゴが外された時。 明日、先物が26,×××円以下で引けて来る事になれば、目先底割れ(1/4の安値割れ)から一気の底値探りが加速しそうですので・・・ ただ、会員様には修正見送りとなったら改めて新銘柄を紹介し短期の値幅取りを狙ってもらいますけどね。 今は、じっくり腰を据えて値幅取りを狙うより、短期で細かく値幅を取る方が得策ですからね。 短期値幅取りで得た利益金で、中長期値幅取り銘柄を少しずつ買い溜めるのは、アリですけどね。 とにかく今は、流れに合せて、国策に則って立ち回るしかありませんので・・・ 難解相場、乗り越える沢山の秘策持っていますよ。 短期値幅取り銘柄の情報もいっぱい持っていますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 1/10 11:00メール配信の(5129)FIXER、配信時2,209円から1/16の3,095円まで40%上昇。 ※1/13にストップ高。 ■225先物売買会員ページの紹介履歴 1/16現在、26,000円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴 1/16 12:35メール配信の(6617)東光高岳、配信時2,094円から本日1/17 10:37の売り指示メール配信時の2,172円まで4%上昇。 売り...

ここは静かに次なる攻め時を探る時かと・・・

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm  の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 日経平均、明日からの日銀金融政策決定会合を前に、緩和策の再修正を警戒する流れが続き、大幅続落。 上海株の直近戻り高値更新が日経平均の下げ渋りに一役買った様で、1/4大発会の安値を割り込む事なく終了。 ただ、大発会からの戻り反発が小さいだけに「山低ければ谷深し」の展開へと突入しそうですので、警戒したいところでもあるのです。 とりあえず、会員様には26,000円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂き、手持ちの買い玉は全て利益確定する形で売却手仕舞いして、枠を空けたまま弱相場に付いて行く態勢を取って頂きましたからね。 1/4安値を踏み割る事になれば、下げが一段と加速し、今回は一気に24,000円割れに向っても何ら不思議ではありませんので。 いずれにせよ、この局面は「最悪を覚悟し、最善を夢見る」で立ち回る時だと観ています。 確りと強相場転換を確認してから再出動した方が精神的に楽ですし、一気に攻めに転ずる事が出来ますからね。 また、急落で嫌な思いをしてしまうと、次の攻め時に手が出せなくなってしまいますから、それを避ける意味で、ここは護りを固めて、次なる攻め所を探る方が賢明だと思いますので・・・ このメリハリのある投資が出来るからこそ、相場で桁違いの財を築き上げる事が出来るのです。 試してみれば分りますよ、その凄さが・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 1/10 11:00メール配信の(5129)FIXER、配信時2,209円から本日1/16の3,095円まで40%上昇。 ※1/13にストップ高。 ■225先物売買会員ページの紹介履歴 1/16現在、26,000円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,260円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴 1/10 13:24メール配信の(2792)ハニーズホール、配信時1,474円から1/13 9:04の売り...

トコトン買い上げられる凄銘柄を狙い撃つ。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm  の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 注目の米12月CPI、インフレ鈍化の兆候が明確に出て、金融引き締め長期化の懸念が和らぐ格好になり、米株はCPI発表の日は、今回で4回連続でプラス引けに。 一方日経平均は、日銀政策変更の影響が出て、10年もの利回りが7年半ぶりの高水準をつけた事で大幅反落。 これまで欧米株が通って来た道を次は日経平均が辿る番となりそうです。 週明け月曜日、先物が26,×××円以下で引けて来たら、一転して下値探りの流れが加速しそうですので、警戒したいところです。 そんな中、会員様には、あえて“火中の栗”を拾いに行って頂きました。 長い付き合いのファンドマネージャーがそっと教えてくれた凄銘柄です。 地合悪の中、存在感を全面に打ち出す形で、大きく値を飛ばして来そうでしたので、あえてこのタイミングで紹介したのです。 1/10(火)に紹介した(5129)FIXERの様に一気に値を飛ばしてストップ高買い気配でスタートする、そんな超大相場狙いの銘柄だと観ていますので・・・ このFIXERに続くは、同じ日に紹介した○○○○か、それとも本日新たに紹介した凄銘柄なのか・・・ いずれにせよ、今年は買われる株はトコトン買われる事になり、大きく育つ銘柄が幾つも出て来そうですので、そんな凄銘柄に狙いを定めて参戦して頂こうと考えていますので・・・ 本日新紹介の凄銘柄もドデカク育ちそうですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 1/10 11:00メール配信の(5129)FIXER、配信時2,209円から本日1/13の2,802円まで27%上昇。 ※本日1/13にストップ高。 ■225先物売買会員ページの紹介履歴 12/16現在、27,800円の売り建て継続中。 2022年の損益幅の差引トータルは+22,640円(12/15現在) 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴 1/10 13:24メール配信の(2792)ハニーズホール、配...

出た目に淡々と付いて行くだけです。

トップページ左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 米株はCPIを先回り買いする形で続伸。 予想は11月の7.1%から6.5%に減速という事で注目したいところ。 日経平均は、イベント(今晩のCPI)通過待ちで小動き。 今晩22:30(日本時間)発表のCPIを受け、米株、日経先物(夜間)共々、如何なる反応を観せるのか要注目です。 そんな状況でしたので、本日紹介予定でした訳有り凄銘柄に仲間入りしそうな銘柄の紹介は、CPIを観てからの紹介と変更しました。 どちらにしても、超大相場に育つだけの素質を持った凄銘柄ですので、ここは慌てる事なく紹介しようと思いましたので・・・ いずれにせよ、今回の米雇用統計といい今晩のCPIといい、インフレピークアウトが確認されれば、一気に雰囲気が変わり相場つきも激変しそうですので期待しつつ注目しているところです。 ただ、逆目が出た時の事も頭に入れてましたので、新銘柄の紹介は明日以降に先送りしたのです。 明日、先物が25,×××円以下で引けて来る様なら、危険信号がバチバチ点滅する事になりますので・・・ その時は、来るであろう恐怖に備えて、手持ち買い玉は一旦全て手仕舞いして、先物に売りヘッジを掛けて“恐怖”に備えるしかありませんので・・・(一気の24,000円割れもありそうですから) とにかく、ここは出た目に淡々と付いて行くしかありませんので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴 1/6 14:03メール配信の(6298)ワイエイシイホール、配信時1,680円から本日1/10 9:06の売り指示メール配信時の1,820円まで8%上昇。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/15 ヘッジの為の225先物売り建て、27,800円からその後の安値25,900円まで6.8%下落。 12/1 12:30メール配信の(4575)キャンバス、配信時1,113円から12/14の1,567円まで41%上昇。 12/2 ヘッジの為の225先物売り建て、28,250円からその後の安値27,410円まで3.0%下落。 11/25 10:25メール配信の(4395)アクリート、配信時3,315円から12/14の4,130円まで25%上昇。 11/17 10:08メール配信の(4417)グローバルセキュリティ、配信時4,4...

あらゆることを想定しながら・・・

トップページ左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 米株、12月発表のCPIで改めてインフレピークアウトが確認されるのでは・・・との期待から反発。 日経平均は、CPIとSQ控えで慎重姿勢は続いているも、値ごろ感や自律反発狙いの買いが入り続伸。 こちらは、金利高に見合う株高や、不景気の株高への期待がある様で・・・ そんな中、堅調な動きが続く当倶楽部の紹介銘柄達。 これら紹介銘柄達の中から、今年を代表する様な大相場銘柄が出て来ると確信しています。 何と言っても、それぞれの銘柄の背景、ストーリーが凄いですし、隠れた材料もかなりのものがありますし、何より大きな訳有り資金が流入した訳有り銘柄ばかりですからね。 そんな訳有り凄銘柄に仲間入りしそうな新銘柄をまた1つ紹介出来そうです。 付き合いの長いファンドマネージャー直々に会って聞き及んだ凄銘柄ですので、今年一番の大出世株に成り得る銘柄だと観ていますので・・・ あとは紹介タイミングを静かに見計って参戦して頂くだけです。 いずれにせよ、今年は、買われる銘柄はトコトン買い上げられ、用無しはトコトン放置されるという物色の流れになると観ていますので、そんな事も頭に入れつつ、より強い銘柄を狙う形で超大相場を取って頂こうかと今年は考えていますので・・・ 今は、その種まきの時だと観ているところです。 また、米CPIへの期待が大きいだけに、逆の目が出た時の事も頭に入れつつ臨みたいところでもあります。 当倶楽部では、毎晩紹介している“先物転換値”を基準に相場の強弱を知りながら淡々と流れに付いて行って頂いていますので、誰よりも早く潮目の変化を知り、半歩先に立ち回る事で危機を回避して頂いていますからね。 この“先物転換値”が225先物売買でも絶大な効力を発揮してくれてますので・・・ とにかく、あらゆる事態を想定しながら会員様を導いているからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を長年生き抜き勝ち抜く事が出来ているのです。 勝ちたい方、儲けたい方、一財産築きたい方は、お急ぎご入会下さい。 匠の技を存分に享受して頂き、これまで味わった事の無い高揚感を体験して頂けるはずですので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴 1/6 14:03メール配信の(6298)ワイエイシイホール、配信時1,680円から本日1/...

“恐怖”の前に稼ぎまくるのです。

トップページ左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 NYダウ、12/19(月)~1/5(木)までのもみ合いを上放れるも、小反落となったNYダウ。 米CPIを控えての様子見の中、今晩如何なる動きを観せるのか注目です。 一方、3連休明けの日経平均は、先週に引き続き値ごろ感や自律反発狙いの買いが入り続伸。 そして、NYダウの保ち合い放れが確認されましたので、裏取りが終った短期大幅値幅取り銘柄と短期高速回転狙いの2銘柄との合計3銘柄を紹介しておきました。 今年は、買われる銘柄はトコトン買い上げられ、動かない銘柄は放置されるという独特の相場が展開されそうですので、あえてこのタイミングで、トコトン買い上げられそうな訳有りの3銘柄を紹介したのです。 これら3銘柄はここからが上げ本番で、ここから上げ足加速となりそうですので、まだ十分に間に合うと思いますので、お急ぎ参戦して頂けたらと思います。 とにかく、今は訳有り個別銘柄で効率良く値幅を取って、稼ぎまくる時だと観ていますので稼げるうちに目一杯稼いで、この先に来るであろう“恐怖”に備えるのです。 “恐怖”が来る前には、毎晩紹介している“先物転換値”が危険を先に教えてくれますので、それに則って利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けて護りの態勢を取ればいいだけの事ですからね。 次に来るであろう“恐怖”は、これまでとは桁違いの恐怖をもたらしそうですので、確りと対応対処しなければ、全てを失ってしまう事態もあるという事です。 いずれにせよ、今は稼ぎまくる時。 訳有りの短期値幅取り銘柄で稼ぎまくる時なのです。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴 1/6 14:03メール配信の(6298)ワイエイシイホール、配信時1,680円から本日1/10 9:06の売り指示メール配信時の1,820円まで8%上昇。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/15 ヘッジの為の225先物売り建て、27,800円からその後の安値25,900円まで6.8%下落。 12/1 12:30メール配信の(4575)キャンバス、配信時1,113円から12/14の1,567円まで41%上昇。 12/2 ヘッジの為の225先物売り建て、28,250円からその後の安値27,410円まで3.0%下落。 11/25 10:25メール配信の(43...

3連休明けに“短期大幅値幅取り銘柄”を紹介しようかと・・・

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm  の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 日経平均、ようやく目先の壁第一弾(9/30の25,937円)をクリアしてくれました。 次は12/30の26,094円が壁となりそうです。 そんな状況の中、注目したいのが今晩の米雇用統計。 米株はもみ合いの中にありますので、ここからの方向性が気になりますからね。 上へ向うのか、下へ向うのか、今晩の雇用統計で方向性が観えて来そうですので・・・ そして、日本株は3連休へ。 3連休明けには、米株の方向性もハッキリしているでしょうから、流れが良ければ、只今裏取り中の短期大幅値幅取り銘柄が紹介出来ると思います。 この銘柄、その背景も材料も、流入している資金も凄~いものがありますので地合柄、今年の一番出世株に育つと観ていますので。 なぜならば、今年は買われる銘柄はトコトン買い上げられ、用無しは動くに動かない状況が考えられるからです。 そんな今年の流れの先陣を切り飛び出して来そうなのが3連休明けに紹介しようと考えている短期大幅値幅取り銘柄なのです。 この他にも色々と面白そうな銘柄を用意してありますので、3連休明けの地合を観て適時紹介しようかと考えているところです。 まずは、米株の流れを確りと見極めてから、攻めるのか、護りに入るのかを確りと見極めて臨みたいところですので・・・ 当倶楽部の2023年相場への本格参戦は、この3連休明けとなりますので、お急ぎご入会手続きをお済ませになり、一番出世株に成り得る新銘柄に参戦して頂けたらと思います。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/15 ヘッジの為の225先物売り建て、27,800円からその後の安値25,900円まで6.8%下落。 12/1 12:30メール配信の(4575)キャンバス、配信時1,113円から12/14の1,567円まで41%上昇。 12/2 ヘッジの為の225先物売り建て、28,250円からその後の安値27,410円まで3.0%下落。 11/25 10:25メール配信の(4395)アクリート、配信時3,315円から12/14の4,130円まで25%上昇。 11/17 10:08メール配信の(4417)グローバルセキュリティ、配信時4,485円から11/29の5,7...

難解相場、望むところです。

トップページ左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 日経平均、反発力弱過ぎ・・・ この状況で先物が25,×××円以下で引けて来る様なら、強烈な売り叩きの餌食になってしまいそうです。 そんな状況を嫌気してか、手が入った訳有り個別株達も総じて様子見小動き。 その中でも、凄~い手が入っている銘柄は別物の動きを観せています。(紹介中のあの銘柄) このまま、暗い雰囲気の市場に一筋の光明を照らすが如き強い動きを見せ、“焼け野原の一本杉”となる事が出来るのか注目しているところです。 いずれにせよ、地合が悪い時に本領を発揮してくれるのが本物の訳有り銘柄ですからね。 他の紹介銘柄達も、この銘柄に呼応する形で大きく動き出すものが出て来そうですので、期待しているところです。 とにかく、地合、流れが悪過ぎますので、ここは素直に様子見しながら、方向性、物色の流れがハッキリするまで心静かに待ちたいところでもあるのです。 ただ、そんな悪地合だからこそ本領発揮となる訳有り銘柄があるという事を忘れない事です。 この手の銘柄が桁違いの大相場を出す事になるのですから・・・ 難しい相場です。 ここは「プロの凄技」に頼ってみてはどうですか・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/15 ヘッジの為の225先物売り建て、27,800円からその後の安値25,900円まで6.8%下落。 12/1 12:30メール配信の(4575)キャンバス、配信時1,113円から12/14の1,567円まで41%上昇。 12/2 ヘッジの為の225先物売り建て、28,250円からその後の安値27,410円まで3.0%下落。 11/25 10:25メール配信の(4395)アクリート、配信時3,315円から12/14の4,130円まで25%上昇。 11/17 10:08メール配信の(4417)グローバルセキュリティ、配信時4,485円から11/29の5,780円まで29%上昇。 11/14 9:31メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時1,571円から11/21の3,105円まで98%上昇。 ※11/14と11/16にストップ高。 ■225先物売買会員ページの紹介履歴 12/16現在、27,800円の売り建て継続中。 2022年の損益幅の差引トータルは+22,640円(12/1...

さー、「破壊と創造の年」を一緒に勝ち抜きましょう。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm  の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。     あけましておめでとうございます。        今年もよろしくお願い致します。 さてさて、波乱の展開で始まった2023年。 日銀による更なる金融緩和策の修正を警戒したり、円高進行を嫌気する形で、大発会早々大幅反落。 今年前半の波乱の展開を暗示させる様な、そんな大発会となっています。 どこまで下げるかは分りませんが、先物が25,×××円以下で引けて来る様なら、更に急激な下げに見舞われそうですからね。 そうなれば、昨年3月9日の24,681円割れもありそうですので警戒したいところです。 そんな状況でしたので本日(大発会)の新銘柄紹介は明日以降に見送りとさせて頂きました。 明日以降の状況と地合、物色の流れを観て、改めて紹介しようかと考えているところです。 いずれにせよ、今年の前半は波乱の展開となり、後半は再生の年と成ると観ています。(「破壊と創造」の年) だからこそ、前半は毎晩紹介する“先物転換値”を最大限生かして、流れを確りと見極め、流れに則って短期値幅取り狙いの訳有り銘柄を中心に、“ヒット&アウェイ”で臨みながら大きな利益を積み上げて頂こうと考えているところです。 難しい相場だからこそ、難解な相場だからこそ、毎晩新たに紹介する“先物転換値”が絶大な効力を発揮してくれるのです。 さー、2023年、難解相場でも勝ちまくり稼ぎまくって大きな大きな財を築いて下さいね。 皆様を“財成の年”にしてあげますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/15 ヘッジの為の225先物売り建て、27,800円からその後の安値25,900円まで6.8%下落。 12/1 12:30メール配信の(4575)キャンバス、配信時1,113円から12/14の1,567円まで41%上昇。 12/2 ヘッジの為の225先物売り建て、28,250円からその後の安値27,410円まで3.0%下落。 11/25 10:25メール配信の(4395)アクリート、配信時3,315円から12/14の4,130円まで25%上昇。 11/17 10:08メール配信の(4417)グローバルセキュリティ、配信時4,485円から11/29の5,780円ま...