想定通りの展開です。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
欧米、日、共々利喰い売りで反落。
楽観の流れが一変し、次は悲観へ傾く展開か・・・
注目のFOMCでは、利上げペース減速が予想されるも、FRBの主張通り利上げが継続するとの思惑で金利上昇を警戒した売りが出た模様。
好材料が響き易い流れから、悪材料の方が響き易い流れに変わりつつある様です。
やっぱりね・・・って感じです。
会員様には、早々に先物転換値に則って、「極秘個別情報会員」様には、手持ちを減らし先物に売りヘッジを掛けて護りながら攻める態勢を取って頂き、「225先物売買会員」様にはドテン売り建てして頂いていましたので、あとは米国のイベント(発表モノ)通過を心静かに待って頂いているところです。
ただ、ガジガジに護りを固めるのではなく、先物売りヘッジを持ちつつ強い動きの既報銘柄に付いて行って頂いていましたので、昨日のストップ高から本日急伸の(4575)キャンバスでは、思惑通り美味しい思いをして頂いていますけどね。
これに続くのは、本日急騰したあの銘柄か・・・
それとも、投機ではなく投資で財を築くべく紹介した、あの大相場銘柄なのか・・・
いずれにせよ、今回は戻りが大きかっただけに「山高ければ谷浅し」となると観ていましたので、今回は護りながら攻める態勢を取って頂いたのです。
とにかく、万が一に備えて先物に売りヘッジを掛けつつ、訳有りの短期値幅取り銘柄で大きく稼ぐ・・・こんな感じで臨んで頂いているところです。
次はドテン買いの好機と、強相場転換の攻め所を探るだけです。
それは、毎晩会員ページで紹介する“先物転換値”が教えてくれますので・・・
強相場転換の時には、入手している訳有りの短期値幅取り狙いの銘柄を一気に攻め込んで頂こうかと考えていますので早めに入会して頂き、攻め時を心静かにお待ち頂けたらと思います。
この先に来るであろう波乱は、短期波乱で終ってしまう事もありそうですから・・・
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
1/10 11:00メール配信の(5129)FIXER、配信時2,209円から1/16の3,095円まで40%上昇。
※1/13にストップ高!
12/29 会員ページに夜掲載の(6258)平田機工、翌日寄り付き5,240円から本日1/31の6,430円まで23%上昇。
12/15 ヘッジの為の225先物売り建て、27,800円からその後の安値25,900円まで6.8%下落。
12/1 12:30メール再度配信の(4575)キャンバス、配信時1,113円から本日1/31の1,878円まで69%上昇。
※1/30にストップ高!
7/6 9:00メール配信の(4575)キャンバス、配信時597円から本日1/31の1,878円まで215%上昇。
■225先物売買会員ページの紹介履歴
1/23現在、26,420円の買い建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
1/26 12:48メール配信の(5127)グッピーズ、配信時2,390円から1/27 9:04の売り指示メール配信時2,485円まで4%上昇。1/27
1/25 11:10メール配信の(9560)プログリット、配信時1,480円から1/26 9:10の売り指示メール配信時1,700円まで15%上昇。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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