“水星逆行期”に突入しましたよ。

トップページ左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。


インフレ、金融引き締め、そしてここに来ての中国からの感染拡大懸念と、世界経済、株式市場に対する苦悩がまた1つ増えて来ました。

それに、外人勢による日銀不信が絡み(黒田ショックに対する疑心暗鬼)による資金流出と、日本株も読めない展開となっています。

更には、本日29日より“水星逆行期”という“恐怖の日柄”に突入しますので、年跨ぎの大波乱にも警戒したいところです。


そんな波乱含みの展開でも勝ち残る術はあるのです。

それは、会員ページで毎晩紹介する“先物転換値”で相場の強弱を見極めつつ、弱ければ手持ち買い玉を減らして先物に売りヘッジを掛けながら波乱に備え、強ければ訳有り個別銘柄で短期値幅取りを狙い、より効果的に利益を追求するのです。

それで得た利益を使って、昨晩から年内限定で公開中の「2023年大出世候補株」を“現物沈潜”で安い所を狙って仕込みながら、より大きな利益取りを狙うのです。

だから、読み辛い展開でも、波乱の展開でも、好地合でも利益を追求する事が出来るのです。


波乱相場は望むところです。

“先物転換値”があれば、如何なる地合でも、如何なる相場環境でも大きく儲ける事が出来ますので・・・


今年も残す事あと1日立ち合い。

如何なる大納会となりますやら・・・


ご入会のほど、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


12/15 ヘッジの為の225先物売り建て、27,800円からその後の安値25,900円まで6.8%下落。


12/1 12:30メール配信の(4575)キャンバス、配信時1,113円から12/14の1,567円まで41%上昇。


12/2 ヘッジの為の225先物売り建て、28,250円からその後の安値27,410円まで3.0%下落。


11/25 10:25メール配信の(4395)アクリート、配信時3,315円から12/14の4,130円まで25%上昇。


11/17 10:08メール配信の(4417)グローバルセキュリティ、配信時4,485円から11/29の5,780円まで29%上昇。


11/14 9:31メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時1,571円から11/21の3,105円まで98%上昇。

※11/14と11/16にストップ高。




■225先物売買会員ページの紹介履歴


12/16現在、27,800円の売り建て継続中。


今年の損益幅の差引トータルは+22,640円(12/15現在)


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴


12/26 12:56メール配信の(6946)日本アビオニクス、配信時3,600円から12/28 8:59の売り指示メール配信時の3,790円まで5%上昇。

売り指示メールまでの高値は12/27の3,805円まで6%上昇。



↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm




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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

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