“恐怖の第二章”を強く意識して立ち回りたいところ。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。


米株は、金融引き締め長期化懸念や景気の冷え込み懸念で、NYダウは一時800ドル安を超える下げに見舞われるも、引けは下げ幅を縮めての大引け。


一方日経平均は、変則三空からの駒足陽線示現で、目先底打ち感が出たり、25日線乖離が-5.70%となり、売られ過ぎを意識する水準まで下げて来たりで、値ごろ感や自律反発狙いの買いが入り易い状況となっています。


また、週明け月曜日の先物転換値がググッと引き下がり、

26,○○○円以上で引ける様なら、強相場復活となりますからね。

週明け月曜日、先物が26,○○○円以上で引ける様なら、「掉尾の一振」の切っ掛けとなりそうな、そんな感じがします。


そして、その強相場が終り、再び弱相場に転換した時が、“恐怖の第二章”が始まる事になるのです。

この目先強相場に確りと付いて行っていなければ、次に弱相場入りする時にドテン売りに転じて、“恐怖の第二章”に向けて先物に売りヘッジを掛ける事も、手持ち銘柄を利確手仕舞いし枠を空ける事も出来なくなってしまいますからね。

今回の強相場転換こそが、先を睨んだ上での重要なシグナルとなるのです。


この強相場を利用して、そして弱相場入りのタイミングで外すべき銘柄は外し、利益を取るべき銘柄は利益を取って、確りと先物に売りヘッジを掛けて、来るべき“恐怖の第二章”に備えるのです。

来年は、12年サイクルから観た世相は、「崩壊と再生」という気になるアノマリーがありますので・・・


「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で生き抜き勝ち残り大きな財を築きたい方は、急ぎご入会頂いて、波乱の年明けを強く意識する形で、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”に則って立ち回って頂けたらと思います。

ここは、先々全財産失ってしまうか、波乱を逆手に取って大儲けする事が出来るのかの瀬戸際にあると観ていますので・・・


ここでの決断は今後、貴方の相場人生を大きく左右する事になると思いますよ。


お急ぎのご入会、お待ちしております。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


12/15 ヘッジの為の225先物売り建て、27,800円からその後の安値25,900円まで6.8%下落。


12/1 12:30メール配信の(4575)キャンバス、配信時1,113円から12/14の1,567円まで41%上昇。


12/2 ヘッジの為の225先物売り建て、28,250円からその後の安値27,410円まで3.0%下落。


11/25 10:25メール配信の(4395)アクリート、配信時3,315円から12/14の4,130円まで25%上昇。


11/17 10:08メール配信の(4417)グローバルセキュリティ、配信時4,485円から11/29の5,780円まで29%上昇。


11/14 9:31メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時1,571円から11/21の3,105円まで98%上昇。

※11/14と11/16にストップ高。




■225先物売買会員ページの紹介履歴


12/16現在、27,800円の売り建て継続中。


今年の損益幅の差引トータルは+22,640円(12/15現在)


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴


12/20 13:51メール配信の(5129)FIXER、配信時1,833円から12/21 9:05の売り指示メール配信時の1,900円まで4%上昇。

売り指示メールまでの高値は12/21の1,936円まで6%上昇。



↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

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 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
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  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

コメント

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あとは攻め時を心静かに待つだけです。

明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・