目先変化が生じそう・・・
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
米株、大手企業の好決算と消費者指数の改善を好感する形で大幅続伸。
日経平均は値ごろ感や自律反発狙いの買いで6日ぶりに反発・・・というか下げ渋った感じ。
これら一連の流れを観る限り、そろそろ目先潮目が変わりそうな感じがします。
明日、先物が26,○○○円以上で引けて来る様なら、次は反発力を試す展開へと転換しそうです。
そうなれば、年末年始を意識した短期資金が活発に動き出し、ここのところ確り推移中の訳有り個別が一気に値を飛ばして来そうです。
そんな流れを読んで先取りする形で、本日ザラバ中に新たに訳有りの短期値幅取り銘柄を紹介しておきました。
黒田ショックで物色の大きな流れも変わっており、それも見越しての新銘柄の紹介なのです。
これまでとはまた違った毛色の銘柄だけに、一気に火が付き、来年を占うべく急伸が観られそうです。
いずれにせよ、まもなく目先流れが変わりそうですからね。
全体(日経平均)も個別物色の流れも・・・
ここで恐れて腰を引いていたら、来年の大きな相場の流れに付いて行く事は出来ませんよ。
だからこそ、少しでもいいから新たな流れに参戦し、来年を睨んで買いの手を振るのです。
このタイミングで、黒田ショックで大きな流れが変わった以上、早めに流れに付いて行き、新たな相場で大儲けする態勢を取る事が重要ですからね。
また、大納会までに来年の大出世株を紹介する予定でしたが、黒田ショックにより大きな変化が生じましたので、銘柄の見直しを断行し、新たな相場流れを読み切った上で、新たに来年の大出世株を選定しているところです。
かなり絞り込む事が出来ましたが、あとは全身全霊を注ぎ込んで銘柄を3~5銘柄に絞り込んでいるところです。
来年の出世株ベスト10には全銘柄入ってもらいたいですからね。
大納会までには紹介しようと考えているところです。
とにかく、目先変化が生じそうです。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
12/15 ヘッジの為の225先物売り建て、27,800円からその後の安値26,050円まで6.3%下落。
12/1 12:30メール配信の(4575)キャンバス、配信時1,113円から12/14の1,567円まで41%上昇。
12/2 ヘッジの為の225先物売り建て、28,250円からその後の安値27,410円まで3.0%下落。
11/25 10:25メール配信の(4395)アクリート、配信時3,315円から12/14の4,130円まで25%上昇。
11/17 10:08メール配信の(4417)グローバルセキュリティ、配信時4,485円から11/29の5,780円まで29%上昇。
11/14 9:31メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時1,571円から11/21の3,105円まで98%上昇。
※11/14と11/16にストップ高。
■225先物売買会員ページの紹介履歴
12/16現在、27,800円の売り建て継続中。
今年の損益幅の差引トータルは+22,640円(12/15現在)
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
12/20 13:51メール配信の(5129)FIXER、配信時1,833円から12/21 9:05の売り指示メール配信時の1,900円まで4%上昇。
売り指示メールまでの高値は12/21の1,936円まで6%上昇。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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