「反撃態勢」整いました。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htmの“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
米株、5日ぶりの反発も“黒田ショック”に見舞われた日経平均は、なんだかんだで8月以来の5日続落。(8月時は合計909円安、今回は合計1,768円安)
ただ、日経VIを観る限り投資家心理は落ち着きつつあり、値ごろ感や自律反発の動きが、まもなく観れそうな感じも・・・
そんな自律反発を合図に大きく仕掛けて来る訳有り銘柄もあるのですよ。
そんな訳有り銘柄の情報が、今のこの時期に入って来ましたので、さっそく明日の地合、流れ、玉の入り方を観て紹介参戦して頂こうと考えているところです。
年末年始に掛けて目の覚める様な急騰相場を見せてくれそうですので。
また、自律反発を機に先物が明日、26,○○○円以上で引けて来たら、強相場復活となりますので、これも注視したいところです。
26,○○○円以上で引けて来たら、27,800円どころで建てた先物売りヘッジの利喰いとなりますし、同時に強相場に付いて行く態勢を取って頂き、紹介中の銘柄に買いを入れてリバウンド取りからの値幅取りを狙って頂きますので・・・
もちろんの事、225先物売買会員様にも、27,800円どころで建てて頂いた売り建てをドテン買いして頂く様になっていますけどね。
とにかく、これまでの考え、発想をクリアにして、また新たな考え、発想をもって流れに付いて行く事が重要なのです。
いつまでも、「死んだ子の歳」を数えていると、立ち直れなくなってしまうのが株式相場ですからね。
自分自身の都合ではなく、相場の都合に合せて立ち回る事が何より大切なのですから・・・
さー、発想の転換で年末年始相場で大儲けを狙いましょう。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
12/15 ヘッジの為の225先物売り建て、27,800円からその後の安値26,050円まで6.3%下落。
12/1 12:30メール配信の(4575)キャンバス、配信時1,113円から12/14の1,567円まで41%上昇。
12/2 ヘッジの為の225先物売り建て、28,250円からその後の安値27,410円まで3.0%下落。
11/25 10:25メール配信の(4395)アクリート、配信時3,315円から12/14の4,130円まで25%上昇。
11/17 10:08メール配信の(4417)グローバルセキュリティ、配信時4,485円から11/29の5,780円まで29%上昇。
11/14 9:31メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時1,571円から11/21の3,105円まで98%上昇。
※11/14と11/16にストップ高。
■225先物売買会員ページの紹介履歴
12/16現在、27,800円の売り建て継続中。
今年の損益幅の差引トータルは+22,640円(12/15現在)
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
12/20 13:51メール配信の(5129)FIXER、配信時1,833円から本日12/21 9:05の売り指示メール配信時の1,900円まで4%上昇。
売り指示メールまでの高値は本日12/21の1,936円まで6%上昇。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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