当倶楽部の“真の本領発揮の時”が来た様です。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
日銀、突然の金融政策の転換・・・
これにより、日本株は大荒れの展開に。
とはいえ、会員様には27,800円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂き、更に一昨日には警戒レベルを一段引き上げる様にしてありましたので、また今回も先物ヘッジ売りが会員様を救ってくれそうです。
もちろんの事、225先物会員様は27,800円でドテン売り建てして頂いていましたので・・・
まさに、「株は詭道なり」を地で行く展開。
これがあるからこそ、ヘッジ掛けが重要になって来るのです。
今回も潮目の変化の予兆を捉え“先物転換値”が先に教えてくれましたので本当に良かったです。
こうなると、物色の流れもガラッと一変する事になりそうです。
これまで好業績期待で買われていた外需株が売られ、内需株が買われる事に。
特に、これまで「蚊帳の外」だった金融株が買われそうです。
・・・が、こんな地合でも、大きく値を飛ばす訳有り銘柄が出て来るものです。
当倶楽部では、いち早くそれら銘柄を絞り込んで、新たな流れに乗って頂くべく紹介タイミングを計っているところです。
大きな流れが変ったら、即考えを改めて新たな流れに乗る。
流れが変ったら「過ちを改むるに憚る事なかれ」で行かないと、勝ち残る事は出来ませんので・・・
いずれにせよ、ここからは目先コツンの音を聞き分けながら、大きく動き出しそうな訳有り銘柄を狙う・・・こんな感じで臨んで頂こうと思いますけどね。
「コツン」のタイミングは、毎晩紹介の“先物転換値”が直前に教えてくれますので、それで攻めの時を知り、ドテン買いのタイミングを知るのです。
さー、面白くなって来ましたよ。
相場巧者だけが大きく儲ける時であり、桁違いの財を築くチャンスでもありますので・・・
当倶楽部の真の本領発揮の時が来た様です。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
12/15 ヘッジの為の225先物売り建て、27,800円からその後の安値26,050円まで6.3%下落。
12/1 12:30メール配信の(4575)キャンバス、配信時1,113円から12/14の1,567円まで41%上昇。
12/2 ヘッジの為の225先物売り建て、28,250円からその後の安値27,410円まで3.0%下落。
11/25 10:25メール配信の(4395)アクリート、配信時3,315円から12/14の4,130円まで25%上昇。
11/17 10:08メール配信の(4417)グローバルセキュリティ、配信時4,485円から11/29の5,780円まで29%上昇。
11/14 9:31メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時1,571円から11/21の3,105円まで98%上昇。
※11/14と11/16にストップ高。
■225先物売買会員ページの紹介履歴
12/16現在、27,800円の売り建て継続中。
今年の損益幅の差引トータルは+22,640円(12/15現在)
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
12/13 12:44メール配信の(4334)ユークス、配信時1,320円から12/19 9:30の売り指示メール配信時の1,372円まで4%上昇。
売り指示メールまでの高値は12/19の1,395円まで5%上昇。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
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商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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