また今回も“先物転換値”が救ってくれそう・・・
トップページ左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
米株、大幅続落。
この背景には、2ヶ月ほど早く始まった米投資家の意識の変化があった様に思えます。
これまでは利上げ鈍化の思惑での株高で楽観していたのが、ここに来て景気悪化での株安を意識し始めたからです。
この流れは、欧州へも広がっており、日本でも連れ安の形で日経平均も大幅続落となっていますからね。
今晩、米株は日本版メジャーSQとなりますが、これを挟んで今の悪い流れが変わるのか注視したいところです。
このまま流れが変わらない様なら、下値探りの展開が一段と加速しそうですので・・・
そんな中、極秘個別情報会員様には確りと先物に売りヘッジを掛けつつ、強い動きの訳有り個別銘柄に狙いを定めて攻め込んで頂いています。
また、225先物売買会員様もドテン売り建てのまま状況を見守って頂いているところです。
この様な展開は、年明けの1月~2月に出ると観ていましたが、まさかこの状況で出て来るとは・・・ってところです。
この変化も、毎晩紹介している“先物転換値”が先に教えてくれましたからね。
この“先物転換値”があるからこそ、変化の少し前に手を打つ事が出来るのです。(手持ちを減らしたり、ヘッジを掛けたり、ドテン売り越ししたり)
とにかく、この感情を入れないで機械的に算出した“先物転換値”だからこそ成し得る匠の技だという事です。
また今回も“先物転換値”が会員様を救ってくれそうです。
この“先物転換値”と日々入手する銘柄情報があれば、如何なる地合でも生き抜き勝ち残り、果てしなき利益を掴み取り財を築く事が出来るのです。
とにかく、米投資家の心理が変わった事を確りと認識すべきだと思います。
とはいえ、まだまだ年内に一発大逆転を狙える短期値幅取り銘柄はあるのです。
今日のところは、地合を観て紹介は先送りとしましたが、週明け月曜日にも地合を観て、玉の入り方、値動きを見て、適時参戦して頂こうかと考えているところです。
起死回生の一発狙えますよ。
もちろんの事、年跨ぎで大きく上値を追う銘柄もありますし、来年の大出世株候補銘柄4銘柄は大納会、もしくは前日に紹介しようと考えていますので・・・
まだまだあきらめてはいけませんよ。
こんな時だからこそ狙える爆騰銘柄はあるのですから・・・
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
12/15 ヘッジの為の225先物売り建て、27,800円からその後の安値27,310円まで1.8%下落。
12/1 12:30メール配信の(4575)キャンバス、配信時1,113円から12/14の1,567円まで41%上昇。
12/2 ヘッジの為の225先物売り建て、28,250円からその後の安値27,410円まで3.0%下落。
11/25 10:25メール配信の(4395)アクリート、配信時3,315円から12/14の4,130円まで25%上昇。
11/17 10:08メール配信の(4417)グローバルセキュリティ、配信時4,485円から11/29の5,780円まで29%上昇。
11/14 9:31メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時1,571円から11/21の3,105円まで98%上昇。
※11/14と11/16にストップ高。
■225先物売買会員ページの紹介履歴
12/16現在、27,800円の売り建て継続中。
今年の損益幅の差引トータルは+22,640円(12/15現在)
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
12/9 12:31メール配信の(4392)FIG、配信時448円から12/13 10:25の売り指示メール配信時の444円まで-1%下落。
売り指示メールまでの高値は12/12の455円まで2%上昇。
12/6 13:15メール配信の(9553)マイクロアド、配信時1,410円から12/9 9:15の売り指示メールの1,497円まで6%上昇。
売り指示メールまでの高値は12/8の1,525円で8%上昇。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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