餅つき相場で、まだまだ稼ぎまくるのです。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
重要イベント通過で、日経平均にはアク抜け感が・・・
それでも材料難で米株の動向待ち状態。
そして、重要イベント通過で年末に向け本気で仕掛けて来そうな訳有り銘柄の本気度がハッキリと観えました。
この分だと、今年も残すことあと2週間の間にドッカーンと超短期で値を飛ばして来る訳有り銘柄が乱舞しそうです。
入手した情報の中からも、ヤル気満々の短期値幅取り銘柄が出て来ましたからね。
明日からの玉の入り方、仕掛け方を観てガンガン紹介し、餅つき相場で一稼ぎしてもらおうかと考えているところです。
それで得た利益で、年末年始大活躍しそうなあの銘柄を買い増しして更なる利益を狙うのもアリですからね。
年内仕上げの急騰劇で儲けて、更に年跨ぎ銘柄で大儲けを狙う、そんな個人投資家好みの訳有り個別大乱舞の地合加速に確りと乗っかって、年内最後の大儲けを狙って頂けたらと思います。
また、この大納会、もしくは大納会前には、来年の大出世株候補の4銘柄を紹介し、お年玉にして頂こうかと考えています。
この4銘柄、間違いなく2023年の大出世株10選に選ばれるものと観ていますので・・・
さー、2022年も残すことあとわずか。
個人投資家好みの地合で稼ぎまくって下さいね。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
12/2 ヘッジの為の225先物売り建て、28,250円からその後の安値27,410円まで3.0%下落。
12/1 12:30メール配信の(4575)キャンバス、配信時1,113円から12/14の1,567円まで41%上昇。
11/25 10:25メール配信の(4395)アクリート、配信時3,315円から12/14の4,130円まで25%上昇。
11/17 10:08メール配信の(4417)グローバルセキュリティ、配信時4,485円から11/29の5,780円まで29%上昇。
11/14 9:31メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時1,571円から11/21の3,105円まで98%上昇。
※11/14と11/16にストップ高。
■225先物売買会員ページの紹介履歴
12/13現在、27,620円の買い建て継続中。
今年の損益幅の差引トータルは+22,460円(12/9現在)
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
12/9 12:31メール配信の(4392)FIG、配信時448円から12/13 10:25の売り指示メール配信時の444円まで-1%下落。
売り指示メールまでの高値は12/12の455円まで2%上昇。
12/6 13:15メール配信の(9553)マイクロアド、配信時1,410円から12/9 9:15の売り指示メールの1,497円まで6%上昇。
売り指示メールまでの高値は12/8の1,525円で8%上昇。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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